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どれだけ出費があるの?一週間で何日はたらいた? 先輩に聞いた!就活中の必要なお金&バイトの両立事情

いよいよ就活の時期が近づいてきました。面接のためのスーツを用意しなくちゃいけないし、交通費だってばかにならないもの。「お金ってどのくらい必要なんだろう」「就活中にバイトしたいけど、どんな風に働けばいいかわからない!」と思っている大学3年生の人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな不安を抱えているあなたのために徹底調査。就活とバイトを両立できた先輩たちに、就活中の必要なお金やバイトについて聞いてみました★

「就活」の前にチェックしておきたいお役立ち情報
就活中にバイトをしていた、20~30代の就活経験者100名に“就活中にかかったお金&バイト”についてのアンケートを実施しました!

< 就活中にかかったお金編 >

スーツ代に交際費…と、就活全体をとおして平均で約10万円の出費!

Q. 就活中、どんなことにどれくらいかかりましたか。
平均で10万円の出費!交通費、飲食代が結構かかる
  • 交通費:平均3万3000円
  • 飲食代:平均1万5000円
  • 洋服代:平均5万(スーツ、靴、カバン、シャツ、ネクタイなど)
  • 履歴書や文房具代:3000円
  • 写真代:平均4000円
  • 書籍代:平均3500円
  • 郵便通信費:平均1500円
  • その他:ホテル代(平均1万円)など

やはり、なんといっても一番かかるのは洋服代。スーツ一着だけでなく、靴にカバンとさまざまなものが必要となります。また、面接のたびにかかる交通費もあなどれない。特に面接地が遠方の場合は、特急料金やホテル代、外食費まで発生します。その他、参考書籍を買ったり、企業に履歴書を送ったり…と、やはり就活中はいろいろ出費がありそうです。

Q. 1ヶ月でどのくらいかかりましたか。
1ヶ月で、1万円~1万5千円の出費がアリ!

1ヶ月あたりの出費は、1万円~1万5千円と答えた人が27%でトップという結果。就活が忙しくなる時期にはより出費があると予想すると、余裕をみて1万5千円~2万円は準備しておくといいかもしれません。お財布がピンチで、履歴書の大切な証明写真を安価なスピード写真で済ませてしまった…などの事態が起きないようにしておきたいものです。

< 就活中にしていたバイト編 >

就活優先で働ける「シフト制」、「短時間勤務OK」、「時間の融通が利く」バイトが人気!

Q. やっていたバイトは短期?長期?
長期バイトを就活中に行っていた人が半数以上という結果に

長期バイトをやっていた人が68%と半数以上でした。就活前から働いていたバイト先をそのまま続けている人が多いのかもしれません。また、長期バイトをしつつ、空いた時間をつかい短期バイトで稼いでいる人もいました。

Q. どんな職種で働いていましたか。
「時間の融通がきく」バイトの人気が高い!
  • 1位:フード
  • 2位:販売
  • 3位:サービス
  • 4位:塾講師・家庭教師
  • 5位:オフィスワーク

フードバイトをしていた人がトップ。コンビニやアパレルショップで働いていた人も多かったです。フードや販売の仕事はシフトの融通が利きやすいということが大きな魅力なのかもしれません。また、高時給で、短時間でもがっつり稼げる塾講師・家庭教師も人気でした。

Q. 週何日働いていましたか。
週2、3日でバイトをする人が多い

週2日入っていた人が34%でトップ。週3日が29%。週2、3日のバイトであれば、就活中にバイトすることはそれほど難しくないようです。一方で、週5日以上しっかり働いていた人も17%と意外に多い結果に。昼に就活、面接・説明会があまり入らない夜にバイト…という感じに、空いた時間を有効活用してやっていたのかもしれません。

Q. 1日に何時間働いていましたか。
勤務時間が6時間以下の人が半数以上!

勤務時間は3~4時間の人が41%でトップ。短時間勤務OKのバイトをうまく利用し、バイトをしていた人が多いようです。7~8時間みっちり働いている人も24%、また、かけもちで1日に10時間働いていた人もいました。入れる日にがっつり長時間入る、という働き方もあるようです。

Q. どの時間帯に働くことが多かったですか。
夕方から夜にかけて働いた人が最も多い

就活と重なる昼の時間帯を避け、晩に働いていた人が33%と最も多かったです。一方で、早朝に働いた人はわずか1%でかなり少ない結果に。どうやら、みんなさん早起きよりは夜ふかしのほうが得意なようです。

Q. 結果、1ヶ月にどのくらい稼いでいましたか。
1ヶ月の収入は3万円~5万円が中心

1ヶ月の収入は3万円~5万円台が44%という結果となりました。8万円以上稼いだツワモノも13%いました。「就職活動って大変、忙しい」というイメージがありますが、うまくバイト先を選べば、十分就活をやりつつ、がっつり稼ぐことも可能なのかもしれません。

先輩の体験談私はこんな働き方をして、就活とバイトを両立しました

「昼は就活、バイトは18時以降の夜中心に入れさせてもらいました!」

販売のバイトをしていましたが、昼はいつ面接の予定が入るかわからないため、ちょっと不安がありました。そこでバイト先の人に相談して、シフトを18時以降の夜中心に入れさせてもらいました。1日に4時間程度、週に2回働いて、月に2万円GETしました!

「就活に影響のない早朝に新聞配達し、月に8万円稼ぎました」

僕は新聞配達のバイトをしてました。配達の仕事は深夜3時から始まって、遅くても朝6時には終わるため、就活には特に支障なかったですね。週に7日しっかり働いて、約8万円も稼げましたよ。

「シフトをうまく組んで居酒屋で働き、空いた日は短期バイト♪」

シフト制の居酒屋でバイトをしてました。説明会などの前日は、シフトをいれないようにして、日程に空きがあった場合は、短期のイベントのバイトをしました。週4日、1日4~8時間程度働き、1ヶ月で約7万円程度GETできました。

「説明会、面接があまり入らない土日を中心に働きました」

土日はあまり説明会や面接の予定が入らないので、ホールスタッフで土日を中心に働きました。平日の夜も説明会がほとんどないため、18時~24時まで入らせてもらうこともありました。22時以降は時給がアップするのでお得ですね。

「急な予定変更にあわせやすい短期バイトをうまく利用★」

土日は企業の面接や説明会が少なかったので、単発バイトで土日2日働きました。就活が後半になってくると、土日でも面接の予定が入るようになりました。けれど単発バイトは、前日までに予約を入れればお仕事がもらえるため、急な予定にも対応できました。1ヶ月で約7万円稼いでいましたね。

「メリハリつけてスケジュールを組み、就活とバイトを両立」

静岡に住んでいたので、名古屋や東京まで就活に足を運んでいました。そのためバイトする日は1日バイトをして、就活する日は1日就活というふうに、メリハリをつけて生活していましたね。だいたい週2、3日、1日8時間入り、1ヶ月で6万円稼げました。

「家庭教師のバイトは生徒と相談して予定を立てられました」

週に2日ほど家庭教師をやっていました。指導のスケジュールは生徒と直接話して決めるので、比較的予定が立てやすかったですね。生徒の親に就活中であることを話すと、ちゃんと理解してくれ、予定のない日に指導させてもらえました。

まとめ

就活はなにかとお金がかかります。先輩たちはそれぞれに工夫して、就活中もバイトを行っていたことが今回の調査でわかりました。短時間から働かせてもらえ、シフトの相談に乗ってくれるバイト先を利用すれば、就活とバイトの両立は決して難しくはないでしょう。バイトの収入で金銭的な余裕ができ、就活も順調に進めることができるかもしれません。

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