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憧れのバーテンダー・ホテルスタッフから学ぶ プチ自慢ワザ

友達や気になるあの人にちょっと自慢できる特技って持ってますか?「ないなぁ。そんなプチ自慢ワザがあったらなぁ…」なんて思う方、バイトしながら身に付けちゃいましょう!!魅せる楽しいワザから、いつの間にかお客様をとりこにする(!?)裏技話術まで、人気のバーテンダーとホテルスタッフに教えてもらってきました。気になった方は、今すぐチェック!

人気バーテンダーから学ぶ!!楽しい時間を演出!目と舌と心で楽しませるエンターテイメント術

達人 池永智祐(年齢23歳)

バイト歴:2年半
ハードロックカフェのラフさと賑やかな雰囲気が好きで、働き始めました。スタートは皿洗いだったんですけど「人と話すのが好きだからバーに入りたい!」と言い続けていたら、未経験なのに1年未満で希望が叶っちゃいました。熱意が伝わったんでしょうかね! カウンターで接客もしつつ、ホール全体のドリンクも作るので、毎日忙しいけど充実しています!


プチ自慢ワザ その1慌しいムードを絶対に悟られない!スーパー気取り術

バーテンダーに求められるのは、何よりも"気配り"と"コミュニケーション能力"です。意外ですか!? シェーカーを振ったり、ハデなことだけできればいい、というわけじゃないんですよ。目的はひとりひとりのお客様に楽しんでもらうことなので、オーダーが混み合っている時も、忙しい素振りを見せてはダメなんです。 ひとつひとつのドリンクを丁寧に作りながら、目の前のお客様との会話も途切れさせず、盛り上げる。さらに、さり気なく灰皿を交換したり、メニューを出したり…。常に神経をフル稼働させて、周りの状況を把握するようにしています。

始めたばかりの頃は、店が混み合うとパニックになっていましたよ(笑)。でも、目の前に座ったお客様に「落ち着かない店だなぁ」なんて思われたくないですもん。顔だけはとにかく笑って、逆に落ち着いて仕事をこなすように心がけました。そうするうちに、いろんなことを同時に考えられ、対応できるようになっていったんですよ。

プチ自慢ワザ その2お客様を魅了するカクテル作り☆

まずはお店のお酒のレシピを覚えます。それだけでも仕事はできるけれど、お客様をもっと喜ばせたいので、僕は自宅でもコツコツ勉強しました。マニュアル本を見ながら、スタンダードなカクテルの作り方や味もマスター。さらにウィスキーからリキュールまでいろんな銘柄を味見して、原産地やアルコール度数も覚えましたよ。あとはひたすら、「コレとコレを合わせたらどうかな?」と自己流で実験…。シェーカーさばきも、「どうやったらカッコイイかな?」と日々研究です。お店にはパフォーマンスをしながらお酒を作る"フレアバーテンダー"のスタッフがいるので、彼からも魅せるお酒作りのワザを盗んでいます!  お客様の要望で、オリジナルカクテルを出すことも多いですね。「おいしい♪」って笑顔で言われたら、心の中でガッツポースです! このブルーのカクテルは、女性が一人で静かに飲みたい夜に…がテーマです。フルーティで爽やかな味に仕上げました。名前を付けるなら「ハーレムナイト☆」かな(笑)。

プチ自慢ワザ その3トークの黄金ルールでお客様のハートをわしづかみ!

お客様の中には静かに過ごしたい方もいるし、おしゃべりを楽しみたい方もいる。ひとりひとりがどう過ごしたいのかを察して、ふさわしい接客をする。それが一番大切じゃないかと思います。
僕たちバーテンダーにとっても、カウンター越しの会話は大きな楽しみです。トークが盛り上がって、お客様も喜ぶ会話のルールがあるんですよ。それは、その人が話したいことをたくさん話してもらうこと。はじめはいろんなボールを投げてみて、その中で反応がいい話題をドンドン引き出すようにします。僕の作ったお酒を飲みながら楽しそうに話してくれると、こっちまでテンションが上がっちゃいます。あと、お客様から教わる気持ちで会話するのも大事。例えば外国の方にはその国の言葉を教えてもらうんです。同じ国のお客様が来店した時に使うと「こんにちは!」とか簡単なフレーズでもすごく喜ばれますよ。お酒にうるさいお客様なら、オススメのお酒や飲み方を教えてもらいます。

バーテンダーを目指すアナタヘ☆プチ情報

バーで働くとお酒作りのワザだけじゃなく、気配り能力や話術、コミュニケーション能力も身に付きます。お客様と話す機会が多いので仲良くなりやすく、人脈も広がる。賑やかなバーや大人の集まるお店などさまざまなジャンルのお店があるので、どんな人たちと知り合いたいか、自分の希望に合わせてチョイスしてください! また、「バーテンダーはお酒がたくさん飲めないとダメ?」と思われがちだけれど、実は飲めない人も多いそう。お客様を楽しませたいという気持ちがあればまったく問題ありません!。

人気ホテルスタッフから学ぶ!!生涯絶対に役に立つ!身につけておきたい気配り&マナー術

達人 竹内一恵さん(年齢24歳)

バイト歴:3年3ヵ月
学生のころ、ホテルのレストランでアルバイトしていました。外国人のお客様も多く、幅広い層の人に出会える環境がバツグンに楽しかったので、卒業後もホテルでの仕事を選びました。よりたくさんのお客様と接したくて、ホテルのロビーでお客様の荷物を運んだり案内をするベルスタッフを希望したんです。 


プチ自慢ワザ その1ベルスタッフの品格!美しい笑顔と敬語のつかい方をマスター

ホテルスタッフの基本の"き"の字は、美しい言葉づかい。ベルスタッフは荷物を運んだり案内をするだけじゃなく、お客様から頼まれごとや質問をされる機会も多いんです。だから、「お荷物を持ちます」「ご案内致します」だけ言えればOKというわけにはいきません。シチュエーションに合った敬語を、キチンと使えなければダメなんです。

私もはじめは必要以上にオーバーな丁寧語を使ってしまったり、尊敬語だと勘違いして謙譲語を使っていたり…、失敗はありました。その度に先輩から指摘してもらったり、話し方がキレイな同僚の言葉に耳を澄ますようにしていました。 ロビーに入って真っ先に出会うのが私たちベルスタッフなので、笑顔も重要です。慌しいからといって怖い表情をしていたら話しかけづらいし、滞在が楽しみじゃなくなっちゃいますよね。ここで身につけた言葉づかいやマナーは、一社会人としてどこに行っても恥ずかしくないもの。一生の財産になると思っています。

プチ自慢ワザ その2お客様の心を解きほぐす…癒しのトーク術

ホテルサービスの鉄則は、お客様の求めることを最大限に、して差し上げること。会話にも同じことが言えると思うんです。フレンドリーな会話を楽しみたい方には「どちらからいらっしゃいましたか?」「野球観戦ですか?」とこちらから話しかけます。ご家族連れなら「遊園地にいらっしゃるんですか? 楽しみですね♪」と、お子様が喜ぶようなトークを心がけます。気持ちがほぐれて楽しそうに会話に乗ってくださると、私も幸せな気分になります。
外国人のお客様も、全体の約3割を占めるほど多いんです。私はまったく英語が話せなかったのですが、ホテルで働き出したのを機に勉強しました。「ホテルの英会話」という本を読んだり、英会話のできる先輩に教えてもらったり。最初は自信がなくてハキハキ発音できなかったけれど、一生懸命コミュニケーションを取ろうとする姿勢があれば上達は早いものです。今では一人で堂々と話しかけられるようになり、単語もだいぶ聞き取れるようになりました。

プチ自慢ワザ その3一歩先ゆく気配りで、印象に残るホテルスタッフに!

お客様に頼まれたことをカンペキにやるのは当たり前。でもホテルの仕事の楽しさは、その先にあるんです。「この方は何がしたいのかな? どうして差し上げたらもっと喜んでもらえるかな?」と、想像力を働かせて動くこと。  例えば、室内のスリッパの置いてある場所を案内した時、高齢のお客様だったらスリッパを袋から出して履きやすい場所に置いておくとか。以前こんなこともありました。ロビーでメガネを落とし、壊してしまった方がいたんです。私はその場に居合わせたので、すぐに近所のメガネ屋さんを探し、お店までの地図も用意して案内しました。翌日、その方が私の所に「昨日は助かったよ、ありがとう」とわざわざ言いに来てくださったんです!  小さな心遣いでも気に留めて名札から私の名前を覚え、部屋のメモにメッセージを残してくださった方もいます。お客様からの「ありがとう」の言葉が、やっぱり一番うれしいですね。力の源です。

ホテルスタッフを目指すアナタヘ☆プチ情報

どこに出ても恥ずかしくない、社会人としてのマナーをカンペキにマスターできるのがホテルの仕事。ベルスタッフをはじめ、チェックイン・チェックアウトの手続きを行うフロントクラーク、お客様の部屋まで出向いてサービスを行う客室係、宴会場などでお客様の上着や手荷物を預かるクローク係、レストランスタッフなど、いろいろな職種があります。立地によって外国人客が多かったり家族連れが多かったりと客層が異なるので、場所も職場探しの参考にしてみてくださいね。

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