“教える不安”は解消できる!

Let's 塾講師バイト

「一応、勉強はやってきたけど、そんなに自信があったワケじゃないし、はじめての経験だし、うまく生徒に教えることができないんじゃないかなぁ?」 そんな風にためらっているアナタ、不安がる必要はありません。今回は、不安の解消に役立つ塾のサポート体制について聞いてきました。塾にはうまく教えることができるようになる、いろんなサポート体制が整っているんですよ。うまく活用して、アナタも先生デビューしちゃいましょう!!

“教える不安”を解消してくれる!! 塾の3大サポート

  • 適性テストで自分にあった
    レベルや科目を担当できる!

    多くの塾では、面接時や働く前の段階で適性テストを受けることになります。このテストによって、指導できないようなレベルや科目の授業を担当するミスマッチを避けることができます。まれに適性テストをふまえた上で、プロが可能と判断した場合には、自分の思っている実力以上のクラスや、予想外の教科を任されることもありますが、ほとんどの塾では小学生、中学生、高校生のそれぞれに細分化されたクラスが用意されていて、自分にあった教科やレベルのクラスを志望することが可能です。

  • はじめての不安を解消!!
    模擬授業やマナー研修

    塾講師の仕事で一番心配なのが、授業をうまくできるかということ。とくに人前に立って話をするというのは、緊張するものです。そこで塾では独自の研修制度を設け、スムーズに実際の授業に入っていけるようにしています。例えば、ビデオ研修やベテランの講師立ちあいの元での模擬授業の研修など。研修時には、黒板の書き方や声の出し方、生徒への対応の仕方のほか、父兄への対応に必要なマナー講習を設けている場合もあり、これらの研修で、だんだんと自信がつくようになります。

  • いつでも聞けるのが安心!!
    先輩やスタッフのサポート

    塾講師は基本的に教え上手な人が多く、そんな先輩が常に身近にいるので安心できます。新人講師の不安は先輩講師も通った道だけに、実践に即した形で教えてもらえます。また正社員の講師用の朝礼や月例ミーティングなどに、バイト講師も参加できることが多く、その際により多くの先輩たちからアドバイスを受けることも可能です。塾によっては新人講師がひとり立ちするまでの一定期間は、ベテラン講師のアシスタントから始めるところもあり、授業を手伝う中で自然とノウハウを教わることができます。

はじめは不安だったけど… サポートを活用して、教えられるようになった先輩塾講師バイターの声

田路 政義さんお話を聞いたのはこの人
田路 政義さん(大学3年生)
バイト歴 2年半

子供が大好きで将来の夢は学校の教師。大学も教育学部に通っている。そこでやはり子供たちとふれあえる塾の講師バイトをすることに。とはいえ「まだ学生の僕に勉強が教えられるのか?」ということには不安があったとか。

適性テストで自分の学力に自信がもてた!!

もともと子供が好きだし僕自身がこの塾の出身だったこともあって、募集を見つけると即、応募しました。だけど「はたして僕で大丈夫だろうか?」「子供たちに教えるだけの十分な学力が自分に身についているのだろうか?」という不安はありましたね。僕は文系なので、理数系を任されても困るなとも感じていました。でも、その不安はバイト面接の際に受けるテストの段階で随分と解消できました。そのテストは学校で習った勉強の基礎ができていれば、十分、合格できる内容だったんです。だから「中学や高校時代の基本ができていれば大丈夫なんだ。足りない部分は講師バイトをしながら勉強していけばいいんだ」ということを感じたんですよね。また、このテスト結果をふまえ授業を振りわけてもらえると聞いたので、それも安心できた理由でした。

模擬授業で教える感覚がつかめた!!

バイトに受かるとまずは研修を受けるのですが、難しい印象はなかったですね。内容は授業のビデオを見てそれを真似して実演してみるというもの。最初は教え方がわからなくて不安だったけど、担当の方からマンツーマンでアドバイスを受けながら繰り返すうちにコツがわかっていきました。今度はもっと声を張ってみようとか、黒板の字をもっとわかりやすくとか…。僕のバイト先の場合、研修の回数は5回で、1回の時間は決めず、納得いくまで指導を受けられたのもうれしかったです。この研修を終えた後、面接時に受けたテストの結果や僕の希望などを聞いてもらい、無理なく始められる中学1年生と2年生の国語からスタート。今はそれから2年以上経ったんですが、教室長の先生と相談しながら、最近は上のクラスも任せていただけるようになりました。

先輩やスタッフにとことん聞いて、小さな悩みも解消

適性テストや研修で大きな不安は解消しましたが、やはり小さな不安や悩みってそのときどきに出てきますよね。「もっと上手な教え方があるんじゃないか?」とか「最近、元気のない生徒がいるけど、なにかあったのかな?」とか。ナイーブな世代の生徒たちを相手にしていますから、とくに生徒とのやり取りには気を遣います。そんなときに頼りになるのが先輩たちです。授業の前や後には講師室でいろいろ話をするんですけど、授業や生徒のことだけではなく、ネクタイの締め方や電話のかけ方などのビジネスマナーまでいろんなことを教えていただいています。生徒の学力アップと笑顔に喜びを感じ、社会人マナーも身につき、そしてバイト代もいただける。こんないいバイトはほかにないのでは? なんてことも思いますね。

塾なら、教える側も大きく成長できる

たしかに誰でもいきなり生徒たちを指導するというのは不安なもの。しかし、そんな人を一人前の講師にしていく上記のようなシステム、プログラムなどのサポート体制が存在している塾がほとんどです。塾の研修システムや、先輩講師などのアドバイスを受けるうちに、自分に自信がもてるようになり、授業も生徒とのコミュニケーションも円滑になっていくようです。そうするうちに、生徒の学力アップが自分の充実感に結びつき、自然とプロ意識も芽生えるようになっていくとか。うまく教えることができるか不安に思っているアナタもぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

構成:たけお 文:平野 智美 監修:千葉 誠一 取材協力:進学塾サイシン・サイシンエクセル(株式会社 秀文社)
※2009年1月26日現在の情報です。※制作物に関わる著作権その他の知的財産権のほか一切の権利はパーソルキャリア株式会社に帰属するものとします。

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