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志望動機の伝えかた、笑顔、あいさつ…etc. プロが徹底評価!みんなが面接中に意識したポイントTOP10

バイトを始める前にある「面接」。一度不合格になると自信もなくなり、次の面接を受けるときになんとなく不安になってしまいますよね。そんなアナタに!合格した先輩に面接中に意識したポイントを聞いてきました。またそのポイントをプロに徹底評価していただきました。これを参考に、面接を頑張ってくださいね。

面接に合格した先輩に、「面接中に意識したポイント」を調査!
コメント

言葉遣いや目を見て話すことなど、人と話す上での基本的コミュニケーションを心がけた人がトップ。志望動機を伝える、こちらから質問を必ずする等、面接で話す内容に気を配った人が次に多かったようです。

結果

キャリアカウンセラー
齋藤めぐみさん
企業や学校へのキャリアプランニングから学生の就職活動サポート、社会人の転職支援サービスまで幅広く活動。

みんなが意識したポイントをプロに徹底評価をしていただきました!

アルバイトの面接でどう振る舞ったらよいかわからず、緊張したり、自信を失ったりする人は多いようです。面接の場はあなたが一方的にテストされる場ではなく、あなたがシゴト内容や職場について知る場でもあるのです。お互いのことを語り合うつもりで、自然に、落ち着いて話すことがまずは大切です。下記を見ながら、気にしすぎないほうが良いこと、気をつけたほうが良いことを、順にチェックしていきましょう。

先輩が意識した第1位

「言葉遣い」

先輩はこうやりました!

普段「え~」「だから~」というのがクセで、面接でもついつい言ってしまいそうに。できるだけ伸ばし口調は控えて、「~です」「~ます」とはっきり言うように気をつけました。(居酒屋店員/マリコ)

接客業だったので、いつも以上に言葉遣いを意識しました。できるだけていねいな言葉で話し、友だちと話す言葉がつい出てしまわないように気を遣いましたね。(事務/ヒッキー)

プロの評価

あまりきにしすぎない

ていねいな言葉を使って話す、これは当たり前にできてほしいことですね。普段から目上の人を敬う気持ちを持っていれば、面接の場でも自然と言葉が出てくるはずです。「敬語ひとつの間違いも許されない!」なんて思い込むと緊張してしまうので、普段目上の人と会話するのと同じ気持ちで話してみるといいでしょう。

先輩が意識した第2位

「目を見て話すこと」

先輩はこうやりました!

ちゃんと面接担当者の目を見て話さないと、「この子は自信がなさそう」と思われるような気がしたんです。だからきちんと目を見るように心がけました。(軽作業/たくちゃん)

相手が熱心に話しているのに下を向いていたら、やる気がないと思われちゃいそう。顔を上げて目を見て話すことで、自分のやる気と熱意が伝わると思いました。(販売/ケミカル)

プロの評価

職種によるかも

飲食店や販売等の接客業であれば、目線は重視されるかもしれません。できるだけ相手の目を見て話すことは面接の基本です。とはいえ、面接する人の目をずーっと見つめ続けるのもおかしなもの。話がひと段落したときに視線を外すなど、不自然にならないようにしましょう。普段から目上の人と話していれば、自然とできているはずです。

先輩が意識した第3位

「笑顔」

先輩はこうやりました!

飲食店だったので、笑顔が何より大切だと思い、特に意識しました。緊張しているとなかなか笑顔が出ないから、できるだけ口角を上げ、笑顔に見えるように努力しましたよ。(カフェ/ラリアット)

緊張していても、笑顔になれば緊張がとけると思ったんです。相手にいい印象を与えるだけでなく、自分の緊張をほぐすためにも、笑顔は意識しました。(キッチン/どろん)

プロの評価

できればアピール

あなたが自分の笑顔に自信を持っているなら、積極的に笑顔を見せるよう意識してもいいでしょう。けれど無理につくり笑いをすると、かえって不自然な印象になってしまいます。相手との会話が弾めば、人は自然と優しい顔になるもの。無理に笑顔をつくろうとして緊張するよりは、ふだん人と話すのと同じように、自然に会話したほうがいいでしょう。

先輩が意識した第4位

「ハキハキ話すこと」

先輩はこうやりました!

口の中でモゴモゴしゃべると、「何を話してるんだろう」と思われちゃいそう。意識してハキハキ話すことで、自分が思っていることをきちんと伝えようと思いました。(販売/ピラフ)

居酒屋さんだったので、ハキハキ話すことで元気をアピール。テキパキとシゴトができるような印象を面接担当者にできるだけ伝えようとしました。(居酒屋店員/マイマイ)

プロの評価

できればアピール

自分の声がちゃんと相手に伝わるように話せていればOK。できれば、面接の最初に自分の名前をはっきりと言うことを意識してみるといいでしょう。自分の名前をしっかり言えると、心が落ち着き、その後の会話に自信が持てます。緊張していると早口になってしまい、聞き取りにくい声になることもあるので、落ち着いて話すように心がけたいものです。

先輩が意識した第5位

「志望動機をしっかり伝えた」

先輩はこうやりました!

留学のために高時給のバイトを探していたときは、志望動機を「高時給だったため」ではなく、「留学したいので、高時給を魅力に感じ応募しました」と正直に伝えました。(コールセンター/MAYU)

韓国料理が大好きで、料理の技術を身につけたかったんです。韓国料理店のキッチンバイトの面接でそのことを正直に話したら、見事採用されましたよ。(キッチン/5月晴れ)

プロの評価

これは必須!

志望動機はよく質問されることなので、はっきり言えるようにしておいたほうがいいでしょう。「何を言えばいいかわからない」という人が結構いますが、心の中に答えは必ずあるはず。たくさんある求人情報の中で、なぜこの会社やお店を選んだのか考えてみてください。「お店の人が楽しそうにはたらいていたから」とか「時給の高いお店でしっかりはたらいて学費を稼ぎたかったから」といったことを、正直に話してOKです。

先輩が意識した第6位

「あいさつ」

先輩はこうやりました!

いつもは目上の人に会ったらあいさつが自然に出るけど、緊張していると忘れがち。面接の場で緊張してもあいさつだけは忘れないようにと心がけました。(飲食店/もっこ)

面接担当者だけではなく、お店で会う従業員の人にもあいさつを忘れずにしました。あと、帰り際のあいさつ「ありがとうございました」も丁寧に言い、最後まで気を抜きませんでした。(居酒屋店員/ミチヒロ)

プロの評価

これは必須!

これはもっとも大事なことのひとつ。目上の人を敬う気持ちがあるならば、面接時に「よろしくお願いします」の言葉が自然と出るはずです。時間をつくってくれてありがたいという気持ちがあれば、最後に自然と「本日はありがとうございました」と言いたくなることでしょう。普段からちゃんとあいさつができているか、意識しておきたいものです。

先輩が意識した第7位

「質問を必ずした」

先輩はこうやりました!

私がそのお店でどんな風にはたらくかイメージしてほしかったので、できるだけ質問をしました。私自身も、お店について知らないことをいろいろ聞けてよかったです。(ファストフード/マッスル)

どれだけそのお店ではたらきたいと思っているか伝えたくて、熱心に質問をしました。人手が必要な時期や給与のことなど、実際にはたらく前に聞けて参考になりました。(カフェ/なるてぃ)

プロの評価

質問があれば聞こう

正社員の面接では「きちんと質問する力」が問われることもありますが、バイトの面接でそこまで問われることは少ないでしょう。けれど、面接をする人が、短い時間であなたに必要なことすべてを伝えられているとは限りません。無理に質問力をアピールすることはありませんが、わからないことがあれば積極的に質問してみましょう。

先輩が意識した第8位

「希望のはたらきかたを明確に伝えた」

先輩はこうやりました!

「テスト期間中は、あまりシフトに入れない」「夏休み期間は週1日か2日の勤務でお願いしたい」と伝えました。(アパレル販売/くりこ)

ダブルワークをしたかったので、そのときの希望のはたらきかたを伝えました。その職場がダブルワークに理解があるかどうか、面接の時点で知ることができてよかったと思います。(コンビニ/のり)

プロの評価

これは必須!

もしはたらけない曜日や時間があるなら、面接のときに伝えておくべき。なんとか受かろうとして嘘をつくのはNG。特に学生の場合、都合の悪い日時があるのに「いつでもはたらけます!」とは言わないこと。面接する側は「試験中はどうするんだろう」と、かえって心配になってしまいます。あとあと困らないためにも、正直に話しましょう。

先輩が意識した第9位

「スキル・自分をアピールした」

先輩はこうやりました!

事務のシゴトだったので、具体的にどういうスキルを持っているのか、ちゃんとアピールをしました。志望動機と合わせて伝えることで、はたらきたい意思がより伝わったと思っています。(事務/すみ)

特に自慢できるスキルがなくても、「笑顔が取り柄です」と言うだけでもいいと思います。私はそれを言ったことで、好印象を与えられたと感じてますよ。(テーマパーク/カッチん)

プロの評価

できればアピール

たとえば飲食店の面接で、以前にも接客業を経験したことがあるなら、そのことを話せば自然とアピールになります。特にシゴトの経験がなくても、「部活やサークル活動でこんなことを頑張っている」といったことを話せば、あなたがどんな人なのか相手に伝わります。自分をよく見せようとして、できないことまで「できます!」とアピールするのはNG。

先輩が意識した第10位

「座りかた・姿勢に気をつけた」

先輩はこうやりました!

ホテルでのバイトだったため、ピシッとしているほうが好印象だと思いました。最初から最後まで気を抜かず、座りかたや姿勢に気を遣いましたよ。(ホテル/男メン)

椅子にあまり深く座り過ぎず、前のほうに座って姿勢を正しました。それだけでも自信があるように見え、相手に良い印象を与えられると思いました。(飲食店/ビール大好き)

プロの評価

これは必須!

これは基本中の基本。椅子の背もたれにだらしなく寄りかかったり、腕組みをしたりすると、なんだか偉そうな印象になってしまいます。無意識のうちにやっていないか確認しましょう。バイトは正社員の面接と異なり、極端に厳しく姿勢をチェックされることはないので落ち着いて。両足をしっかり床につけて、背筋を伸ばせばOKです。

ほかにもこんなポイントを意識している先輩がいたよ!

「落ち着いて意見を言う」

評価:重要なことですね。特に緊張しがちの人は早口になってしまうことが多いので注意しましょう。

「質問に対して結論から答える」

評価:バイトの面接ではそこまで問われませんが、できればかなり好印象だと思います。

「面接官のノリに合わせる」

評価:職種や職場によりけり。にぎやかな雰囲気の飲食店ならアリでしょう。まずは自分のペースを大切にしてくださいね。

「マイナスなことは話さない」

評価:無理に隠さなくてOK。できないことを聞かれたら正直に言いましょう。

「その場を楽しむ」

評価:いいポイントですね!しかし、多くの人は面接は緊張するものです。ムリに楽しもうとしなくても大丈夫ですよ。

まとめ

「面接だから」と意識し過ぎると、かえって緊張してしまうもの。普段から目上の人へ丁寧な接しかたを心がけ、面接の場でもそれが自然に出るようにできればベストです。バイトでの面接の経験は、正社員を目指して就職活動をするときにも活きるものです。一度失敗したからといって落ち込むことなく、自信を持ってチャレンジしてみてくださいね。

編集後記

私は、「あいさつ」「笑顔」を意識し、あとは一緒にはたらく仲間を特に重要視していたので「どんなスタッフが多くはたらいていますか?」という質問を必ずしていました。それにより、自分が楽しくはたらけるのか、どうなのかを判定していましたよ。齋藤さんもおっしゃっていましたが、面接って、ついつい自分だけが見られている、判定されていると思い緊張しがちですが、皆さんも職場を判定できるんですよ。そう考えると、少し緊張もほぐれますよね。面接頑張ってください!

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