履歴書は、アルバイトに応募するときに提出を求められることがほとんどです。

バイトスタッフへの第一関門ともなる大事な書類ですが、書き慣れていないと書きかたや注意点がわからず不備があったり、失敗をしてしまいます。

そこで、バイト経験者に履歴書にまつわる失敗談をインタビューしました。これからバイト応募をする人は同じ失敗をしないようにしてくださいね。

■空欄だらけの履歴書

「私のまわりで不採用になった人がいなかったので、それだけ受かりやすいなら名前や住所だけで大丈夫だと思い、志望動機を記載していない履歴書を持って面接に臨みました。

志望動機は口頭で受け答えすればいいと思っていたんですが、空欄が多すぎることを面接中に突っ込まれてしまいました。

それ以降、志望動機はきちんと書くようにしています」(20代・女性)

初めてのバイトの面接だったこともあり、履歴書がそこまで重要な書類だと知らなかったことが原因で起きた失敗です。

履歴書は、はたらく意欲をアピールする大事な手段です。文章に起こすことで自分の考えもまとめられるので、しっかりと書くようにします。

■別の応募先への履歴書を出してしまった

「今すぐはたらきたいと思い、近所でバイトを募集しているところにまとめて応募しました。

最初に採用が決まったバイト先ではたらこうと考えていたのですが、面接で履歴書を渡すとき、同じ日に面接が入っていた別のバイト先に提出する予定の履歴書を誤って出してしまい、気まずい雰囲気に……。

正直に理由を言って採用してもらうことができましたが、今後は絶対にやってはいけないミスだと反省しました」(20代・男性)

早くバイトを決めるためにやってしまいがちな複数応募ですが、自分自身で管理ができなくなってしまっては本末転倒です。職場ごとに履歴書を入れるクリアファイルをわけたり、面接の順に取り出せるように整理して面接に臨むといいですね。

■代筆がばれてしまった

「字が下手だったから、履歴書の一部を親に書いてもらい、志望動機など自分の考えを書く欄を自筆にしたところ、筆跡が違うと指摘されました。

不信感を抱かれましたが、記入内容にウソはなく「字が下手なので……」と伝え、はたらきたいことを熱心に伝えたところ、採用してもらえました」(20代・男性)

何度も書き損じをしてしまったり、自分の字が汚いから誰かに代わりに書いてほしいと思う人もいるかもしれませんが、一度鉛筆書きをしてから清書したり、パソコンで作成するのもオススメです。

■まとめ

今回は、履歴書にまつわる失敗エピソードをまとめました。

初めて履歴書を書くときはわからないことだらけです。ほかにも、写真を貼り忘れたり、誤字があったりなど、ついついやってしまうミスもあります。履歴書を書いたら、提出する前にあらためて確認し、場合によっては身近な大人に見てもらうといいですよ。

また、履歴書の書きかたの基本やQ&A、学年や専攻別の「志望動機」・「自己PR」の例文など、具体的なポイントについては「バイトノウハウ」も参考にしてみてください。

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