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バイト履歴書の学歴・職歴欄の書き方と様式は就職・転職にも活用できる!

バイト履歴書の学歴・職歴欄の書き方と様式は就職・転職にも活用できる!

履歴書の学歴欄は、学校名・専攻・科目等は省略せず正式名称で記入するのが鉄則で、入学・卒業年度は元号で統一するのが一般的です。職歴がない場合は「なし」と記入、空欄で提出することはありません。バイト経験を記入する場合は、3ヶ月以上のものを。店舗名・会社名等は省略せずに正式名称を記載します。

学歴の書き方

履歴書の基本ルールは「省略せずに正式名称で書くこと」。
それは学歴も同じです。学校名は決して省略せずに、正式名称で書くのがルールです。

まず「学歴・職歴」欄の1行目の中央に「学歴」と書きます。
小学校・中学校は、卒業年度のみ。
高等学校からは入学・卒業の両方を記載します。「高校」ではなく「高等学校」と書くように。
入学で書いたからといって「同校卒業」と書くのはNG。手抜きと思われてしまうので、正式名称をちゃんと書きます。
専攻や科目についても、略称を使うのは×。学部・学科・専攻名まで正確に書きます。

浪人や留年については、あえて学歴欄に書く必要はありません。卒業年度のみ記入しておきます。
休学をした場合は「○○高等学校 休学」と書きます。病気やケガなど、休学の理由についても書いておくとなお◎。バイトの業務に支障がないということをアピールするために例えば「現在は完治し勤務に支障はありません」と書いておくことも大切です。
浪人・留年・休学などは、面接の際に詳しい事情などを質問されることも想定されますから、スムーズに答えられるようにあらかじめ回答を考えておきます。
中退をした場合は「○○学校 中退」とは書かず「中途退学」と記入します。休学と同様、理由とバイトの業務に支障がないのであれば、その旨を記入しておくといいですね。

転校」という表現も略した書き方にあたります。正確には「転入学」と書きます。
同様に、学部やコースなどの専攻を変更した場合は「編入」ではなく「編入学」です。

バイトの内容によっては留学経験がアピールに繋がることもあります。留学経験も学歴に記載することができます。1年以上の長期留学を記載するのが一般的。短期留学などは学歴欄ではなく、自己PR欄に書くようにします。学歴欄に書く際は「留学期間 国 学校名・専攻」と書きます。

入学・卒業年度などは「昭和」「平成」と元号で表記するのが一般的です。わからないときは早見表を活用して間違えないように気をつけます。

詳しくは「入学・卒業早見表」のページへ

職歴の書き方(ない場合)

職歴の書き始めは、学歴の場合と同じです。まずは1行目の真ん中に「職歴」と書きます。その下に職歴を時系列で書いていきます。
はじめてのバイト応募などで職歴がない場合は

なし

と書きます。

ないからといって、何も書かずに空欄にしておくのはNG。
職歴が書き終わったら、「学歴・職歴」欄は終わりです。職歴がない場合は右端に「以上」と書きます。

職歴の書き方(バイト経験のある場合)

バイトも職歴に記入してOKです。特に長期バイトや、応募する職種に近いものなどは立派なアピールポイントになります。会社名は「(株)」などと省略しては×。「株式会社」としっかり書きます。

職歴が欄内に書ききれない場合は、3ヶ月以上はたらいたもので、応募職種に関係しそうなシゴトを選びます。入社年月のみ記入し、次の行に勤務期間と職務内容を書いておくと見やすいですね。それ未満の就業期間のもので、経験をアピールしたいシゴトに関しては自己PRや志望動機の欄に書いておきます。

職歴がある場合は最後の行の右端に「以上」あるいは「現在に至る」と書きます。

職歴の書き方(バイト経験も社員経験もある場合)

主婦・主夫やフリーターの場合、正社員やアルバイトなど様々な経験を持っている人も多いはず。
就職・転職活動の履歴書にはアルバイト歴は記載しないのが一般的ですが、バイトやパートへの応募の際は、似た職種やアピールしたい経験がある場合は、記入すると評価がアップすることがあります。
「勤務期間の長いもの」「応募職種に似ているシゴト」を優先的に記入するようにします。

就業期間にブランクがある場合も、そのまま書いておきます。自己PRの欄にその理由や就業意志がある旨を書いておけばOKです。

詳しくは「個性が光る動機と自己PR」のページへ

書き終わったら、最後の行の右端に「以上」あるいは「現在に至る」と書いておきます。

面接では履歴書をもとに質問をされますから、いつでも確認できるよう手元にコピーを取っておき、スムーズに回答ができるようイメージしておきます。

まとめ

バイトの履歴書に必要な学歴・職歴(職業経歴)の書き方には一定のルールがあります。原則は、学校名やバイト先の会社名は、すべて正式名称で記載すること、省略はNGです。「〃」の記号を使うこともNGとされています。ちょっとめんどくさい、と思うかもしれませんが、履歴書は「あなたの経歴を記したオフィシャルな書類」ですから、億劫がらずにきちんと記載します。自分の学歴・職歴をまとめておくと、次に履歴書が必要になった時にとっても役立ちますから、この機会に整理しておくことをおすすめします。

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