履歴書

バイトの履歴書用の証明写真のOKな撮り方、NGな撮り方

バイトの履歴書用の証明写真のOKな撮り方、NGな撮り方

履歴書の証明写真は「背景は白や青などの明るい無地」「正面から撮影」「肩から上の顔写真」「帽子やサングラス、マスクは着用しない」と決まりがあり「他人と写っているスナップ写真」「古い写真」「プリクラ」等は証明写真ではNGです。

「写真貼付」が必要なワケ

バイトの応募によっては「写真不要」というものもあります。でも、どんな履歴書にも必ず「写真貼付」の欄があります。ではどうして履歴書には写真を貼付することになっているのでしょうか?
その理由のひとつは「本人確認」のためです。履歴書は自分のことを紹介する「私文書」と呼ばれるオフィシャルな書類です。ですが、書かれた内容だけなら、それが誰の物か、本当のことなのかを判断するのに十分ではありません。写真を貼ることで「これは私の履歴について正しく書いた書類です」と証明することができるのです。
応募する側にとっては、自分の写真を貼付することで「虚偽の内容を書いていません」という署名代わりになります。
採用する側にとっては、写真が貼られていることで「この人は嘘をついていないんだな」と信用する材料となるのです。

飲食系やアミューズメント系をはじめとした接客業では、従業員のお客さまへの印象も大切になります。写真が貼付されていれば、「お客さまにどんな印象を与えるだろうか」「シゴトに向いているだろうか」と考えることができます。もちろん見た目だけで採用の合否を決められる訳ではありません。自分自身をアピールするポイントと考えると、納得できますよね。応募者がたくさんいるようなバイトでは、採用担当者にとって貼付されている写真を見ることで、面接の時に感じたことを思い出しやすくもなります。だからこそ履歴書には写真貼付が必要なのです。撮影から日が経っておらず、正面から撮られたものであるほど有効です。

証明写真って?

履歴書には「証明写真」を貼付しなければなりません。では「証明写真」とはなんのためのものでしょうか?プリクラやスナップ写真とは何が違うのでしょうか?
証明写真とは、他人のなりすましを見分けることを目的に、身分証明書や書類などに貼付される人物写真のことを指します。
基本的には

・背景は白や青などの明るい無地

・正面から撮影したもの

・肩から上の顔写真

・帽子やサングラス、マスクは着用しない

と決まっています。

履歴書に貼付する場合、3ヶ月以内に撮影した写真という条件が付けられることがあります。これは、3ヶ月以上前になると、髪型や体型が変わってしまう可能性が大きくなり、本人確認ができなくなるという理由からです。採用担当者にとっては、本人確認ができない意味のない写真ということになりますし、応募するあなたにとってもデメリットしかありません。どんなに変わっていない、と思っても意外と変化しているのが自分の顔の輪郭や髪型です。「古い写真を使いたい」と思ったらまずは鏡で自分の顔とその写真を比べてみて下さい。少しでも違和感を覚えるようなら、その写真は使えません。履歴書に写真を貼付する理由は「本人であることを確認するため」。多少髪の長さが変わるくらいであれば、そのままでも問題ないと言えますが、印象ががらりと変わるような違いがあるなら、たとえ1ヶ月前の写真であっても撮影し直します。証明写真を撮る時に、髪の毛が長い人は後ろでまとめて撮影すると、髪型が変わってもあまり印象は変わりませんよ。

直近で撮影していても「歯が見えている」写真はNGです。口の開閉によって人相が変わるため、口を開けている・笑っている・歯が見えている写真は証明写真としてはNGとされています。ただし、業種によっては歯を見せない硬い表情より、少し歯が見えているくらいの笑顔のほうが、良い場合もあるようです。アナウンサーやキャビンアテンダント志望者の証明写真は、柔らかい笑顔の写真を使うのが一般的です。バイトでも接客業・サービス業などでは笑顔の写真でもOKな場合もあります。笑顔の写真を撮る時は、上の歯が少し見える程度に。明るく爽やかな表情を心がけます。笑顔は面接時にも良い印象をもたらしてくれます。笑顔のバリエーションを増やしておくと、バイトも恋もうまくいくのではないでしょうか。

「プリクラ」で撮影した写真がNGなのは、撮影時に画像の加工がカンタンにできるためです。目を大きくしたり、肌の色味を変えた写真では、本人かどうかを判断するには不十分です。スナップ写真は、他人と写っていたり、背景に模様があったり、顔への光の当たり方によっては、人物の輪郭や通常の表情が読み取れないことがあります。そのため「証明写真」としては不適合とされています。ではスマートフォンや携帯電話で撮影した自撮り写真はどうでしょうか。上記の「証明写真」の条件を満たしているものであれば、スマホで撮影した自撮り写真を使用してもかまいません。大切なのは、見た人がどう判断するか。つまり「採用担当者への印象がどうか」ということです。履歴書を提出し、面接をパスして、そのバイト先で本当にはたらきたいのであれば、条件を満たした証明写真を使用するのがイチバンの近道です。

証明写真がベスト

「知人のプロのカメラマンに撮ってもらう」「条件がそろった場所で撮影してもらえる」という以外では、証明写真は写真館やスピード証明写真機を利用するのが便利で確実です。応募条件にカラー・白黒の指定がない場合は、どちらでも構いません。応募の条件や履歴書に書かれたサイズをしっかりと確認してから撮影します。履歴書とパスポートや資格試験、運転免許証などを比べると、種類によって必要とされる証明写真のサイズは違います。写真館で撮影する際には、カメラマンに必要なサイズを伝え、機械で撮影するときは自分でしっかり確認をすることが大切です。

証明写真のOK/NG

写真から受ける第一印象はとても大切です。とはいえ、証明写真の撮影では、ついつい表情は固くなりやすく、なぜか人相が悪く写ってしまうことが多いもの。証明写真でいい表情で撮影するコツは、口のはしをキュッと上げて微笑んだ感じの表情を心がけること。またスピード写真の場合は、白いハンカチなどをひざの上に広げて反射板の代わりにすると、不要な影が目立たなくなって明るく撮れます。背景の色はブルーや白が主流ですあら、それに溶け込んでしまわないような色の服を選ぶ等、コーディネートにも気を配ります。

履歴書に貼付する際、万が一写真が剥がれてしまったことを考慮して、写真の裏に名前を書いておくのも大切な心配りです。

<まとめ>証明写真 OK

・青または白の明るい背景

・背景にとけこまない服装(バイトの場合は私服でもOK)

・胸から上の上半身を撮影

・微笑む程度の笑顔がベスト

・正面を向き、帽子、サングラスはつけない

・普段がコンタクトレンズなら、眼鏡では撮影しない方がベター

<まとめ>証明写真 NG

・他人と写っているスナップ写真

・自分が小さく写っている写真

・髪型や顔の印象が大きく違う古い写真

・プリクラ

・横向きや下向き、サングラスやマスクをつけているもの

・前髪が顔の大部分を隠してしまっている写真

・使い回しは×

・派手なメイク、大きなアクセサリーはNG

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