履歴書

バイト履歴書の書き方を徹底図解!基本10項目を徹底解説

バイト履歴書の書き方を徹底図解!基本10項目を徹底解説

履歴書の書き方をひとめでわかるように図解説します「日付」「氏名」「生年月日」「住所」「連絡先」「証明写真」「学歴・職歴、卒業年月日」「免許・資格」「志望動機・自己PR」「本人希望記入欄」各欄ごとに簡潔に説明を入れました。A4、A3サイズの履歴書のダウンロードもココからできます。

ひとめでわかる履歴書の書き方とチェックポイント

ここでは履歴書の書き方を図解します。

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最初に「履歴書を書くその前に」をチェック!

① 日付

履歴書を郵送する場合は、締切や応募期間をチェックしてください。締切日から逆算して、余裕をもって郵送できるように作成します。作成した日付を記入してOKですが、作成日付と投かんされる日に間が空いてしまう場合は、投かん日もしくは投かん日に近い日付を記入するようにします。

② 氏名

手書きの場合は、楷書で記入します。PCで作成の場合は明朝体のフォントを使用し、なるべく大きな文字サイズで設定、読み仮名とのバランスも考えて文字間を調整し見やすいレイアウトを心掛けます。選ぶフォントで履歴書全体の雰囲気がずいぶん変わってしまいます。多くのPCのデフォルトのフォントの明朝体を使用するのが、ベターです。自分が大好きでもポップめのフォントは使用しないほうがいいですね。氏名の上の「読み仮名」は「ふりがな」の場合はひらがなで、「フリガナ」の場合はカタカナで、それぞれ漢字の読みに合わせて記入します。

③ 生年月日

西暦・元号どちらでも構いません。履歴書に即した内容で記入します。「満○歳」は、①の日付での満年齢を記入します。書き慣れていても、算用数字はその人の書き文字のクセが出やすいため「1」「7」「9」などの数字は、誰が見てもすぐに判別できるように、ていねいに記入します。

④ 住所・電話番号(連絡先)

記入モレや、記載間違いが多いのが郵便番号です。オフィシャルな書類では明記することがほとんどです、郵便番号は必ず記入するように習慣づけておくといいですね。PCで作成する場合、郵便番号マークをつけても「郵便番号」と記載してもどちらでもOKです。履歴書はオフィシャルな書類ですから、正式な住所の記載するため、住所は都道府県名から、市区町村以下の番地まで正確な内容を記入します。集合住宅の場合は建物名も忘れずに。住所にも「読み仮名」を記載する場所があります。②の氏名欄と同様に「読み仮名」も記入します。電話番号は、携帯電話・自宅の電話番号と、どちらを記載してもOKです。自宅に「家電」がある場合には家電の電話番号を記載してもOKです。履歴書によっては「家電」と「携帯電話番号」が別欄の場合もありますが、連絡が取りやすいほうを記入すれば問題ありません。近々に引っ越す予定があり、勤務スタート想定日より前に新しい住所になっている場合は新住所を記入(勤務スタートより後に引っ越す場合は、現住所を書きます)、電話番号も現在のものを書きます。勤務スタート時以降の新住所が決まっている場合は、備考欄などに新住所を記入し、「○月○日に転居予定」と書きます。 職場によっては交通費や勤務地までの所要時間の規定があります。引っ越す予定が決まっている場合は、その規定に合うのかも書いておきます。わからない場合は採用を左右することもあるので、面接時に相談します。

⑤ 連絡先

現在の住所・電話番号以外での連絡先が必要な場合には、その内容を明記します。たとえば日中は研究室にいることがほとんどで、研究室の電話も利用できるといった環境の場合は、そこの住所・電話番号を明記し「平日9:00~18:00」などの注意書きを入れておきます。④を現在のひとり暮らしの住所にした場合、帰省先として実家の住所・電話番号を記載しておいてもOKです。この欄はバイトの面接に関しての連絡をする際に、④で連絡がつかない場合に、採用担当者が利用します。応募してから面接までに④の連絡先で問題ない場合は、「同上」としておけば問題ありません。

⑥ 証明写真

過去3ヶ月以内に撮影したものを貼付するのが基本です。スナップ写真の切り抜きやプリクラを使用するのはNGです。3ヶ月以内に撮影した証明写真であっても、現在と髪型などが著しく違う場合は直近の写真を使用します

詳しくは「履歴書の証明写真」を参考にしてください。

⑦ 学歴・職歴・入学・卒業年月日

履歴書の学歴・職歴を記入する欄は重要項目です。自分の入学・卒業年月(日)や西暦と年号を間違えないように、早見表を活用してチェックしておきます。就活や転職活動でも必要な内容ですから、この機会に自分の学歴・職歴をまとめておくといいですね。履歴書に記載する学歴は、、小学校から記入します。小学校・中学校は卒業年度のみを記入し、高等学校以降は入学と卒業の両方の年度を記入するのが一般的です。学歴が何行にもなってしまい読みにくい場合には「最終学歴の2つ前の卒業年度から」の記入でもOKです。

職歴に関しては、バイト・就職にかかわらず未経験の場合は「なし」で問題ありません。応募する職種に近いバイト経験がある・バイトリーダーなどの経験があるなら、それは立派なアピールポイントになりますから、ぜひ記載してください。一般的に、3ヶ月以上勤務した場合に「職歴」として記載するため「1ヶ月で辞めてしまった」「短期・単発バイトしか経験がない」という場合は「なし」とします。あまりに短い期間のバイト経験を書くと「根気がない?」「責任感がない?」と採用担当者にマイナスに取られてしまうこともあります。あなたにとって不利になりそうかもと感じたら、書く必要はありません。 ただ、短期バイトの内容・経験が応募したバイト先のシゴト内容に近い、アピールポイントになる場合は職歴欄に記入しましょう。記入する欄がない場合は、自己PR欄や志望動機(理由)欄に記入します。学歴や職歴の書き方は「学歴・職歴の書き方」「入学・卒業早見表」を参考にしてください。一般的な履歴書は、学歴・職歴欄がまとまっていることが多いため、職歴が多く記入欄がどうしても足りない場合は、最終学歴の記入だけでも構いません。以下のルールも参考してください。

<高校在学中>
小学校の卒業年度から記入。「現在、○高等学校○○科(○年生)在学中」

<専門学校・短大・大学在学中>
中学校の卒業年度から記入。「現在、○○大学○○学部○○学科(○年生)在学中」

<学生以外(フリーター、社会人)>
・最終学歴が中学卒業 → 小学校の卒業年度から記入
・最終学歴が高校卒業 → 中学校の卒業年度から記入
・最終学歴が大学/大学院/短大/専門学校卒業 → 高校の卒業年度から記入

⑧ 免許・資格

資格をたくさん持っている場合には、シゴト内容に直結するような資格から優先的に書きます。それ以外は、時系列で取得年月日順(古い順)に記載します。PCで自作の履歴書を制作する場合は、カスタマイズしておくといいですね。民間資格(検定)に関して記載する場合には、民間資格の正式名称、認定する協会団体名も明記しておくと、採用担当者へ的確なアピールができます。『世界遺産検定』『夜景鑑定士』といった一風変わった「検定資格」は、個性が表れますし、いろんなことに挑戦する前向きな姿勢がアピールできてプラスになりますし、面接時に盛り上がるかもしれません。資格は、応募したシゴトに直結し「有利になるものから書いて」効率よく自分をアピールする材料のひとつです。

勉強中のものや、取得予定の資格についても積極的に記入します。未取得の資格に関しては
「大学卒業時に取得予定」
「○月に取得予定」
「取得に向けて勉強中」
と書きます。自己PR欄に「将来○○なシゴトに就きたいので、勉強をしています」と説明を書いておけば、努力家であると表現することも可能です。資格というのは勉強や努力をした結果です。そのため記入したらダメという資格はありませんが、一般的に記入する=あなたの努力をアピールできる=のは原則として「3級以上」の資格からです。

⑨ 志望動機・自己PR

志望動機や自己PRは簡潔に、採用担当者のハートをグッとつかむコツがあります。うまく書けないから……と、空欄で提出したらモッタイナイ!あなたの属性や希望しているバイト先の職種別・バイト経験の有無などで志望動機と自己PRの書き方も変わってきます。

履歴書の自己PRと志望動機欄は空欄にしないで、具体的に書くことが重要

バイト履歴書の志望動機の書き方と例文~学生編~「はたらきたい!」という気持ちを上手に伝えよう

バイト履歴書の志望動機の書き方と例文~フリーター編~就業意欲の高さを盛り込もう

バイト履歴書の志望動機の書き方と例文~未経験者編~初めてのバイトへの意気込み・意欲を全面に

バイト履歴書の志望動機の書き方と例文~経験者編~即戦力として活躍したいという気持ちをこめる

バイト履歴書の志望動機の書き方と例文~主婦・主夫編~希望条件とのマッチングの高さを攻めよう

バイト履歴書の自己PRの書き方と例文~学生編~専攻や趣味などとバイトの関連性をアピールしよう

バイト履歴書の自己PRの書き方と例文~フリーター編~バイト経験の豊富さと融通の利くことをアピールしよう

バイト履歴書の自己PRの書き方と例文~未経験者編~シゴトへの積極的な姿勢をアピールしよう

バイト履歴書の自己PRの書き方と例文~経験者編~即戦力や社会人経験の豊富さもプッシュしよう

バイト履歴書の自己PRの書き方と例文~主婦・主夫編~公私ともに培ってきた経験をたくさん書こう

大学生のバイト履歴書の文系・理系、学年別「志望動機」「自己PR」例(履歴書ダウンロードつき)

⑩ 本人希望記入欄

固定曜日・固定時間での求人募集があった場合(例:月曜日から金曜日の週5日、10:00~17:00)は、募集されている時間・曜日以外での出勤や残業が可能かどうかを明記しておけるとベターです。短時間勤務可能やシフト制のバイトの場合は、自分の希望する曜日・時間帯、週何日くらい勤務したいか、1日何時間くらい勤務したいかを記入しておくようにします。うまく文章化できない人は「勤務可能曜日=○曜日、○曜日、○曜日」「勤務可能時間=17:00~22:00」「週2回勤務希望」などでもOKです。ほかにも学校や家庭の事情で、勤務可能な曜日や時間が限定されている、もしくは流動的な場合は事前に伝えておきます。採用担当者は、あなたが勤務可能な日時などを確認し、バイトとして入ってもらうかどうかを見極めますから、正確に記入します。通勤に関しては、事前に自宅以外から通勤することがわかっている場合(例:学校からのアクセス、かけもちバイト先からのアクセス)は、そこからの交通アクセス・利用ルートを明記しておきます。

限られた時間の中で精一杯はたらきたい、と思っていても、条件が多すぎたり細かすぎたりする場合は、マイナスアピールになることもあります。本人希望欄に書く内容は「希望通りにならない場合は、採用されてもはたらくつもりはありません」という意思表示と取られることもあるのです。どうしても難しい曜日や時間帯は明記しながら「○週間前まででしたら調整可能です」と、職場が忙しいときには対応する気持ちがあることも書き加えられると、採用担当者の心証は良くなります。「2018年春からは就活スタート予定」といった先々の予定でも、事前に伝えておけると面接時に具体的な相談ができますね。

細かい希望が履歴書を書いた時点で特にない場合は「貴社の規定に従います」と書いておけばOKです。

就職・転職にも役立つ履歴書の書き方まとめ

一般的な履歴書の各項目の書き方を紹介してきました。手書きの履歴書は、書き終えたら必ずコピーを取っておき、志望動機や自己PR、本人希望記入欄などに間違いがないかを確認しておきます。念のため面接時には持参するのがいいですね。PCで自作しておくと、バイトの求人募集以外にも、就活や転職活動で役に立ちますよ。一度つくっておくと便利ですね。

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