履歴書

バイト履歴書の書き方ガイド・項目別チェック(履歴書ダウンロードも)

バイト履歴書の書き方ガイド・項目別チェック(履歴書ダウンロードも)

履歴書の書き方の基本は「丁寧に」「間違えたら書き直す」「誠実に」。日付、振り仮名(ひらがな・カタカナ)の使いわけ、捺印、生年月日、学歴、職歴、住所、電話番号・メールと、それぞれ書き方の基本とポイントをまとめています。

履歴書の書き方

市販されていたりダウンロードした履歴書は書式が多少異なる場合がありますが、記入すべき項目はほとんど同じです。
道具や下書きなどの準備が整ったら、実際に書いてみましょう!

履歴書のダウンロードはコチラ

市販の履歴書はA3サイズかB4サイズを二つ折りにしてあるのが一般的で、どちらを使用しても問題ありません。PCで自作するときには、B5用紙かA4用紙をそれぞれ2枚でOKですが、あとから2枚をくっつけてA3サイズまたはB4サイズ1枚にコピーしてから写真貼付や捺印をすると、ベストですね。

A4サイズ
A3サイズ

履歴書を書く上で注意するべきポイントを以下にまとめました。
詳しくは「バイト履歴書の書き方を徹底図解!基本10項目を徹底解説」のページへ

履歴書の書き方基本のキホン

自分をPRできる重要なアイテムである履歴書。ちゃんと準備をしないでいきなり書き始めても、効果的な履歴書は作成できません。では、書く前にどんな準備をすればいいのでしょうか?

★手書きでもPCでも、とにかく「丁寧に」
履歴書は、手書きでもPCでつくっても、採用に影響はありません。求人広告に「手書きで」「PC作成で」と指定されている以外は、どちらでもOKです。たとえばですが、PCを使った事務系のシゴトやオペレータ、WEB関連ワークなど一定のPCスキルが必要とされるバイトの場合、PCで履歴書を作成すれば、自己PRにもつながります。大切なのはこの履歴書で、あなたは採用担当者に何を伝えたいのか、ということです。自分の履歴は書いてある内容を読んでもらえれば理解してもらえますが、履歴書全体から自分がどんな人間であるのかを伝える絶好のチャンスでもあります。書き文字が上手・下手ではなく、読む人のことを考えて作成することが、何よりも大切です。

★間違えたら、書き直すのはマスト
誤字・脱字はもちろん、内容に間違いを見つけたり、汚してしまった場合には、二重線や修正液、修正テープで消したりせず、新しいものに書き直します。たとえ1ヶ所だけでも、修正テープや修正液を使うのはNGです。繰り返しになりますが、履歴書はあなたのことを伝える書類です。1ヶ所でも修正テープや修正液が使われているだけで、履歴書全体が「本当のことを書かず、修正しているんじゃないのかな?」と疑惑を誘い、信頼性を失ってしまことが考えられるため「修正跡のない履歴書」を提出するのがビジネスルールとされているのです。あらかじめ練習したり、下書きの文章をPCやスマホで作成してから清書に取りかかると失敗が減らせます。

手書きで履歴書を作製する場合、筆記具についても気になるところです。市販の履歴書には「黒色または青色のボールペンまたはサインペンで記入」という注意書きが明記されているものもあります。バイト先によっては筆記具のインクの色指定があることもありますから、注意してください。「黒または青のペンで記入」が一般的ですが、青のペンといっても、青色にもいろんなバリエーションがあります。スカイブルーや水色は履歴書には適しません。この場合の「青色」は万年筆のインクなどに使われている「紺色」もしくは紺色に近い青色を指します。どんな「青」を選ぶかでも常識やマナーが問われますよ。

ノートやメモ帳、手帳に利用している人も多い「消せるボールペン」で履歴書を書くのはOKでしょうか。これは、NGです。履歴書で修正液や修正テープを使うのはマナー違反と説明しましたが、パッと見るだけではわからないように消せるので便利なペンですが、摩擦でインクが消える仕組みなので、持ち運んでいるときや配達の途中にこすれて文字が消えてしまうことがあるかもしれません。 履歴書は公式な文書として「ウソ偽り」を書いていないことが大前提です。カンタンに修正ができてしまうペンで書いてあっては、その信頼度も下がってしまいます。「わかりっこない」と思って使うことは、おすすめできません。消せるボールペンは通常のペンと比べてインクが薄く、注意して見るとすぐにわかってしまいます。あなたの印象が悪くなるだけですから、使わないほうが良いですね。

では水性ペンで書くのはどうでしょうか。特に指定がなければ水性ペンを使っても構いませんが、ご存知の通り、水性ペンは水に濡れると文字がにじんでしまいます。配達の途中で雨に濡れてしまう、あるいは面接に行く途中に雨が降って濡れてしまう、といったことがあると、せっかく作成した履歴書の文字がにじんで見えなくなるかも知れません。 そのリスクを考慮すれば、 油性ペンや油性ボールペンで作成するのが無難です。

★自分なりの表現で、心を込めて
書けるところはすべて記入し、空欄を少なく。志望動機の項目等は、自分なりの表現でやる気をアピールできるように努めます。
とはいえ、事実と違うことを書いたり、自己PRや職歴を見栄えの良いように大げさに書いたりはNG。はたらく時に自分が困ることになってしまいますよ。
詳しくは「個性が光る動機と自己PR」のページへ

各項目の書き方基本のキホン

① 日付

履歴書に使う数字はすべて「123」といった算用数字で。
面接に持参して提出する場合は面接日を記入します。郵送する場合は投函日を記入します。
年表記は西暦か元号、どちらかに統一します。元号で統一する場合は、「平成」を「H」などと略して書かないこと。
「最後に書こう」と後回しにしたまま忘れやすい欄なので注意します。空欄にしておいて、あとで使い回しできるように提出をするのは当然×。

② ふりがな(フリガナ)使いわけ

住所や氏名のふりがな(フリガナ)は、
「ふりがな」とある場合 →ひらがな
「フリガナ」とある場合 →カタカナ
で記入します。
先に漢字表記を書いてから、漢字とふりがなが対応するように記入するのが基本。その際、先に書いた漢字表記を手でこすってしまい、インクがにじまないように注意。

③ 印鑑

印鑑を押す場合は、かすれ・にじみ・一部が欠けるといったことがないようにしっかり押印します。ゴムの押印マットや雑誌等の厚い紙を下敷きにして、その上で押すときれいに押せます。

④ 生年月日・学歴・職歴

日付と元号・西暦の表記を合わせます。
詳しくは「入学・卒業早見表」のページへ

⑤ 住所

必ず都道府県名から書きます。アパートの部屋番号まで省略しないで書きます。郵便番号も忘れずに。

⑥ 電話番号・メール

応募先から連絡をもらう際の連絡先ですから、丁寧に。電話番号は、携帯か自宅のつながりやすい方を記入します。自宅の場合は、市外局番から書きます。メールアドレスのアルファベットや記号は見やすくハッキリと記入してください。また、メールのドメイン指定機能を使っている場合は、応募先からのメールが受け取れるように設定することを忘れずに。

履歴書の基本のキホン、覚えておくと役立つ!

履歴書はあなたについての「公式文書」。「WEB応募」では「履歴書不要」というバイト先も多くなっていますが、履歴書に書く内容はあなたの「履歴」ですから、この機会にまとめておくのもいいと思います。手書きでもPCでもどちらで作成してもOKですが、字が上手い下手以上に、丁寧さと誠実さをチェックされます。PCで作成していても、フォントがそろっていなかったり、罫線の太さがバラバラだったり、インクが擦れていたりすると、かえって印象が悪くなることも考えられます。履歴書に目を通す人の気持ちになって、美しく読みやすい履歴書に仕上げてください。

「履歴書」TOPに戻る

この記事を読んで、どうでしたか?

  • 0

    疑問や不安が
    解決した

  • 0

    参考に
    なった

  • 0

    気付きは
    なかった

  • 0

    共感でき
    なかった

新規「an」会員登録はコチラ
あなたにピッタリのバイト・シゴト情報や
お役立ちコンテンツをメールでお届け!
自分に合ったシゴトサクサク見つかる!!「an」アプリ 今すぐダウンロードしよう!

おすすめコンテンツ

トップ >  アルバイトニュース・プラス > バイトノウハウ > 履歴書 >  バイト履歴書の書き方ガイド・項目別チェック(履歴書ダウンロードも)