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バイトを無断欠勤したらどうなる?無断欠勤後に取るべき行動とNG行動

バイトを無断欠勤したらどうなる?無断欠勤後に取るべき行動とNG行動

無断欠勤が悪いのはいうまでもありませんが、どんなにしっかりした人でも突発的な事故やトラブルが起きたり、病気にかかったり、うっかりミスをすることはありますので、自分は絶対に無断欠勤をすることはないといい切れる人はいないでしょう。そのようなときに備えて、無断欠勤してしまったあとに取るべき行動について知っておくと役に立ちます。 今回はアルバイトを無断欠勤してしまったときの対処法について紹介します。

気をつけて!よくある無断欠勤の理由

無断欠勤には、注意すれば避けられるもの、どうしようもない事情のものなど、さまざまなケースが考えられます。よくある無断欠勤の理由は次の4つです。

●シフト表の見落とし

たとえば、バイトのシフトを違う曜日や時間と思い込んでしまったり、時間の変更があったことをうっかり忘れてしまうといったケースです。この場合、シフトを勘違いしているわけですから、必然的にバイト先への連絡もなく、無断で休むことになってしまいます。「今日は休み」と思っていたら突然バイト先から連絡が来て驚くというパターンです。

ただし、バイト先の連絡ミスや勘違いという可能性もあります。そういうときの確認材料というだけでなく、見落としを防ぐという意味でも、シフト表はスマホで写真に撮って記録するなどしておくと良いでしょう。

●寝坊

学生の場合、テスト期間中や遊びで夜ふかしをしたときなどに寝過ごしてしまい、そのまま無断欠勤してしまう人がいるかもしれません。避けたいのはバイト先からの確認の連絡に気づかないパターンです。確認の電話にさえ出られないと、心証がさらに悪くなるでしょう。

寝坊の経験は誰にでもあるはず。ただし一度だけならまだしも、何度も繰り返すようでは自己管理のできない人と判断されて評価が下がるだけでなく、最悪解雇されるケースもあります。はたらいている以上、たかが寝坊では済まされないのです。

●緊急時

高熱で寝込んでどうしても連絡ができないということも起こり得ます。また、事故や災害に巻き込まれて連絡が取れなくなる可能性もあります。

緊急時は連絡もできないので、後日バイト先に事情を話せば、やむを得ないと判断されることが多いでしょう。ただし、周囲に迷惑をかけることには変わりません。体調が回復してバイト先に連絡する際には「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」というひとことを忘れずに。

●故意の欠勤

いわゆる「ズル休み」であり、絶対にしてはいけません。故意に無断欠勤する背景には「職場でのトラブル」「上司や周りのスタッフとの関係悪化」「シゴトのミスやストレス」などさまざまな理由が考えられます。また、「どうしても布団から出られない」と怠け心に負けてしまったり、プライベートの用事を優先してしまうケースもあるでしょう。

しかし、はたらいてお金を稼ぐ以上、責任が伴います。故意に無断欠勤して、シゴトへの責任を安易に放棄することは「社会人失格」といわれても仕方ありません。

バイトを無断欠勤したときの正しい対処法

絶対にしてはならないとわかっているのに無断欠勤してしまったときは、必ず次の2点は実行しましょう。

●迅速に連絡

自分の不注意で無断欠勤してしまったときは、すぐに連絡することが大事です。うっかり忘れていた場合は、気づいた段階で連絡しましょう。バイト先では、連絡もなく出勤しない人のことを何かあったのではないかと心配しています。

連絡するときは言い訳をせず、素直に理由を伝えること。すぐにバレるウソをつくのは逆効果です。寝坊したのなら、正直に話して謝罪しましょう。ただし、正直にといっても「寝坊しました」だけではお詫びの気持ちは伝わりません。

「寝坊してご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。今後はこのようなことがないよう注意します」などと謝罪と反省の気持ちを伝えることが大切です。

無断欠勤は病気や事故など一部のケースを除き、言い訳のできないミスですから、結局は誠意をもって謝るしかありません。まずは電話などで無断欠勤を詫び、出勤日に直接謝罪するようにしてください。

●一緒にはたらくスタッフにも謝罪

バイト先の責任者だけでなく、無断欠勤したことで迷惑をかけてしまった周りの人にも謝罪するようにしましょう。無断欠勤した人の代わりにバイトに入ってくれた人がいるかもしれません。はたらく上で大切である人間関係を円滑にするためには、周囲の人への配慮を欠かしてはいけません。

バイトを無断欠勤してしまったらどうなる?

バイトを無断欠勤しても、よほど特殊なケースでない限り、法的に罪に問われる可能性は低いですが、罪には問われなくても、バイトを続ける上では大きなリスクになります。

●信頼失墜

たった一度の無断欠勤で信頼は失われます。もちろん、理由が突発的な事故や病気などであれば、診断書を見せてきちんと説明すれば理解してもらえるはず。

しかし、寝坊やシフトの見落としのようなうっかりミスであれば、「バイトを平気で無断欠勤するような信頼のできない人」と、それまでいくら頑張ってきたとしても評価が180度変わってしまう可能性があります。その点を十分認識するようにしてください。

●給料減額

無断欠勤した結果、シフトを減らされたり、バイト代、給料を減らされることが考えられます。さらに無断欠勤が続くようであれば解雇の理由になります。

万一、解雇となった場合でも法律的にははたらいた分の給料は請求できるとはいえ、そのような状況にならないよう注意しましょう。

絶対NG!無断欠勤後の行動

無断欠勤をしたあとの行動が大事なのはすでにお伝えした通りです。ここでは、無断欠勤後に絶対してはいけないNG行動を紹介します。

●そのまま連絡を絶つ

無断欠勤から無断退職につながるケースです。無断欠勤したことで後ろめたい気持ちがあるのはわかりますが、そのまま連絡を絶ってしまうのはバイト先に大きな迷惑をかけてしまう最悪の行動です。

もし無断退職した場合、20歳未満なら保護者に連絡が行く可能性があります。また、極めて異例ですが、損害賠償を請求されることもあります。無断退職は社会人として重大なマナー違反です。絶対にやめましょう。

●謝罪もフォローもなく出勤する

無断欠勤しながらバイト先からの電話にも出ず、何事もなかったかのように次のシフトの日に出勤するのも常識のない行動です。責任者から「この前はなぜ休んだの?心配して何度も電話したんだけど」と聞かれて、「ちょっと用事があったので休みました」などと悪びれもせず平然と答えるような人に、責任のあるシゴトを任せようとは誰も思いません。

●シラを切る

「シフトが入っていたなんて知らなかった」などとシラを切って、その場をなんとか免れることができたとしても、再評価されることは二度とないでしょう。

一度失われた信用を取り戻すのは困難なことです。怒られるのが嫌という気持ちはわかりますが、長期的に見れば、無断欠勤した理由を正直に話して謝罪し、反省していることを伝えたほうが得です。

代償が大きすぎる無断欠勤。責任ある行動を

誰でもしてしまう可能性がある無断欠勤ですが、その代償は想像以上に大きいものです。たとえ法的な責任は問われないとしても、バイト先をはじめ、周囲の人に迷惑をかけてしまうだけでなく、自分の信頼を失うことになります。

「休むときには連絡する」という最低限の行動さえできない人は一切信用されません。社会に出てお金を稼ぐ以上、責任を持った行動を心がけましょう。

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