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誰にだってある!バイトに行きたくない!そんなときの対処法

誰にだってある!バイトに行きたくない!そんなときの対処法

「今日はアルバイトに行きたくないな……」。理由はなんであれ、誰もがそういう思いに駆られた経験があるはずです。ただ、当然ですが行かないわけにはいきませんよね。そんなとき、どのようにしてアルバイトに行くモチベーションを上げれば良いのでしょうか? ここでは、バイトに行きたくないと感じる場面を整理し、それぞれの状況での対処法を解説していきます。

バイトに行きたくないのは、あなただけじゃない

はたらくことは、社会人と見なされ、人として一人前と認められること。あなたも期待に胸をふくらませてバイト初日を迎えたはずです。しかし、現実は理想とは異なり、ギャップに悩んだり人間関係に苦労したり……。ある日突然、「もう行きたくない」という衝動に駆られても不思議ではありません。

具体的には、どういった「行きたくない」状況が考えられるのでしょうか?

バイトに行きたくないシチュエーション例

「なんとなく」行きたくないという場合でも、つきつめて考えると何か原因があるものです。ここではバイト先に行こうとして足が止まってしまう、そんな理由を「シゴト関係の悩み」「人間関係の悩み」「理想と現実とのギャップゆえの悩み」の3種類に分類しました。

シゴト関係の悩み

シゴトが覚えられない

指導を受けたのにシゴトがいつまでも覚えられないと、もどかしさやイライラがつのるものです。周囲に迷惑をかけているという焦りも生じ、さらに覚えが悪くなるという悪循環に陥ります。そしてそんな自分に嫌悪感と劣等感を抱き、バイト先に向かう気力が薄らいでしまいます。

シゴトで大きなミスをしてしまった

失敗をしない人間はいません。ただ、その後の対処法が問題です。すぐにミスを認めて謝れば、多少怒られたとしても、大抵のことはその場で解決するものです。

問題は、そのミスを隠したり、知らぬ振りをしようとしたりしている場合です。「バレないか」という恐怖や不安、そして自己嫌悪から、出社すること自体が怖くなってしまいます。

人間関係での悩み

バイト仲間とそりがあわない

育ってきた環境や専攻している教科が似ている学校での友人と異なり、バイト先では、はたらく目的も年代も気質も違うメンバーと一緒になります。そのため、どうしてもなじめないバイト仲間がいてもおかしくありません。嫌でもシフトが一緒になってペアを組んだり共同作業をしなければならない状況もあるでしょう。そんなとき「もう一緒のシゴトに耐えられない」と心が悲鳴を上げ、出社拒否したくなる可能性があります。

上司に嫌われている

上司の表面的な物の言いかたや態度から、自分は嫌われていると「思い込んでしまう」場合があります。上司と相性が合わないと思いながらのシゴトは、圧迫感と同時にバイトに出かけるのが憂鬱になります。

理想と現実のギャップゆえの悩み

思い描いていたバイトの目的と実態が異なる

誰でもはたらき始めるときは「異性と知り合いたい」「就職に役に立つバイトをしたい」など目的があったはずです。ですが実際にはたらいてみて、「理想通り」とはいえない現実に気づくと、希望が大きければ大きいほど失望も大きく、シゴトに行きたくないという心理へつながります。

ほかに優先したいこと(勉強、デートなど)ができた

日々の生活はバイトだけではありません。学業やサークル、恋人との交際や夢への挑戦など、さまざまな活動から成り立っています。バイトをスタートさせた当初はうまく時間をやりくりできていても、学業やデートなどのウエイトが増え、シゴトに時間を割くことが惜しいという状況になってもおかしくありません。

給料が安い

バイトの給料体系はほぼ時給制ですが、はたらいた感覚と実際に支給される給料との間にギャップが生まれるのもよくあること。「これだけはたらいたのに」という不満からシゴトへの意欲が薄れてもおかしくありません。

通勤がおっくう

はたらき始めるときには、たとえ遠距離でも、大丈夫!と思っていた通勤。ですが悪天候だったり、疲れが溜まったり、ほかの活動との兼ね合いで1分でも惜しいような状況になったりすると、バイト先に向かうことすらおっくうだと思うようになるかもしれません。

バイトに行きたくないときの3つの対処法

シゴト関係の悩みについての対処法

「シゴトが覚えられない」「シゴトでミスをした」からバイトに行きたくない……。このようなシゴト関係の悩みは、自分1人で悶々と悩んで悪循環を招いているケースが多いです。そのまま悩みを放置していると、誰にも話しかけられず、バイト先で孤立してしまう恐れも。大事なのは、そうした「自分1人が落ちこぼれている感覚」が疎外感に変わる前に、周囲に溶けこんでしまうことです。

具体的には、わからないことやミスを素直に打ち明けて、指示や解決策を求めるといいですね。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」、何度教わってもわからなければ、何度でも聞きましょう。相手にとっても、何度でもミスを繰り返すよりよっぽど良いはずです。

自分の殻に閉じこもるのではなく、自分から積極的に相手の懐に飛び込めば、その率直さはきっと歓迎されるはずです。

人間関係の悩みについての対処法

もしあなたに「そりがあわないバイト仲間」がいたとしても、バイト先からすれば、互いに助けあってシゴトをするべき仲間です。とくに共同作業や流れ作業が必要なシゴトにおいては、性格の不一致や年齢差などを気にしているのは、職場全体からすれば不利益でしかありません。

何も、無理に仲良くする必要はありません。大事なのは、シゴトに必要な範囲でのつきあいです。逆にいえば、せめてその範囲内では信頼関係を築けるよう、“大人”になることができればいいのです。

また、発言内容や物の言いかたが高圧的に聞こえる上司は、実際には発言の裏に温かさや真意が潜んでいることもあるものです。表面的な態度を鵜呑みにせず、まずはシゴトでの相談から、無理なく距離を縮めていきましょう。

理想と現実にギャップがあるときの対処法

思い描いていた理想と現実が異なったときは、がっかりする気持ちを抑えて、自分なりに代わりとなる目標を立てて、それに向けて動いてみるのがおすすめです。たとえば「今日1日でお客さまに1回は褒めてもらうようにする」など、手に届きそうな目標を設定し、達成したら自分にご褒美を用意してみましょう。自分を自分でコントロールするうちに、シゴト自体がおもしろくなってくるかもしれません。

もしほかに優先したいことがある場合は、お金のことを考えるのが一番です。「今日のバイトで稼げる給料は、時給900円×5時間で、4,500円!」と、出勤したら受け取れる予定のお金を計算してみると、モチベーションが上がるはず。バイト以外にやりたいことがある場合でも、先立つものは必要ですからね。

給料が想定と異なるというときは、念のため、その額が正当なものか確認しましょう。残業代や深夜手当などの割増分が正確に反映されていない可能生もあります。その上で、受け取った金額が納得いかない場合は新しいバイトを探すことも視野に入れましょう。ただし、職種や業種もまったく異なるバイトを始める場合は、またイチから知識を入れる苦労があることも忘れずに。

通勤がおっくうに感じられるのは、日頃の疲れが溜まっているか、通勤時間を有効活用できていないからかもしれません。対処法としては、通勤時間を気分転換の時間と考え、音楽を聴いたり、読書にふけったり、睡眠に充てたり……。「ただの移動」と捉えず、少しでも有意義な時間にできるようにしましょう。

まとめ

バイト先に行きたくない……。そう思うときには何かしらの原因があります。そこでつまずいていた要因を取り除くことで、うまく歯車が嚙み合って、すべてが円滑に回り出すかもしれません。

行きたくない原因を周囲のせいにしないで、自分で問題解決してこそ、自信がつき、本当のはたらきがいに出会えるというもの。現状を打破できるのは、あなただけです。

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