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「バイトが怖い」そんな気持ちを払拭する10の対処法【悩み別】

「バイトが怖い」そんな気持ちを払拭する10の対処法【悩み別】

「シゴト」である以上、日々のアルバイトは決して楽しいことばかりではありません。ときには「バイトが怖い」と感じる瞬間もあります。 「初めてのバイトにトライするのが怖い」「シゴトでミスをしてしまった……」「周囲の人間関係がぎくしゃくしてしまう」……そんな風に、バイトに対しておじけづいてしまうような悩みを抱えたことがある人もいるでしょう。 ここでは、そんな「怖さ」を払拭する手助けになるよう、バイトの悩みへの対処法を解説します。

バイトはときに怖い。「初めて」「ミス」「人間関係」

バイトに対して感じる恐怖は、人それぞれ。まず多いのが、「初めてのバイト」に対する恐怖です。経験がないゆえの不安から最初の一歩をどうしても踏み出せず、約束していた面接をすっぽかした経験がある人もいるのではないでしょうか。

また、新人のときに特に強く感じるのが、ミスへの恐怖です。「誰だってミスするもの」とわかってはいても、毎日怒られ続けると足がすくんでしまうかもしれません。

さらに、「人間関係」についての悩みも厄介ですね。バイトをするのは、つき合う相手を選べない「職場」。ふとしたきっかけから「上司や同僚は自分を嫌っているのでは」と思ってしまうと、バイトのある日はひたすら憂鬱な気分になります。

このような恐怖は、多くの人が抱えているもの。今これを読んでいるあなただけの悩みではありません。ではこの恐怖に対処するためにはどうすればよいのか。以下で解説していきます。

バイトを新しく始めるのが怖い場合の対処法3つ

思い切って飛び込んでみる

バイトを始めるのをためらう理由のひとつに、バイト先の人間関係への不安があります。年代の違う社員や気の合わないスタッフに囲まれてシゴトすることを想像すると、ついひるんでしまうかもしれません。

しかしバイトの本質は「精一杯シゴトをすること」であり、周囲を気にしすぎることはありません。また、バイト先の人たちも、かつては同じく新人さんだったわけです。新人に対して先輩として指導する熱意こそあれ、いじめの対象としてバイトスタッフを迎えるわけではありません。先入観でおびえずに、新しい世界に飛びこんでみてはいかがですか?

学業とのバランスをしっかり考える

高校生や大学生で初めてのバイトを探している人は、学業と両立できるのかどうかも不安材料のひとつです。

まず自分の1日や1週間の生活のスケジュールを洗い出して、バイトに割く時間の有無を検討することが大切です。もし時間がない場合は、そもそもスケジュールを切り詰めてでもバイトをしたいのか、しなければならないのかを、よく考えることです。

あくまで学生の本分は勉強で、バイトが第一ではありません。不安に思うのであれば、「やらない」という選択肢を考えてみてもいいですね。

採用する側の思いを考える

「初めてのバイトで失敗してしまったら……」と考えると、つい行動が鈍りがちです。周囲に迷惑をかけて怒られることを思うと、バイトを始めること自体に恐れを抱いてしまうのは当然のことです。

しかし、採用されたということは「最初は足手まといになるかもしれないけれど、それでもスタッフとして迎えたい」という企業側の期待の表れです。それに応えるには、「何もできないなりに、頑張る姿を見せよう」とポジティブに考えることが大切です。

バイト先でミスをしてしまった場合の対処法2つ

原因を探り、対策を取る

ミスをした自分に自己嫌悪を募らせ、「自分はダメなんだ」と落ち込み、そんな自分がさらに嫌になる……この悪循環を繰り返していても、何も前進できません。大事なのは、「なぜミスしたのか」を考え、その原因をつきとめた上で対策を取ることです。

ミスを犯した当時を振り返るのは、心理的につらい作業です。しかし、そのミスから学ぶことができれば、あなたは確実に前に進むことができます。「集中力不足だった」「手を抜いてしまった」「ルールを守らなかった」……。自分の落ち度をしっかりと反省して、次に活かせるように気持ちを切り替えることが大切です。

バイト先の魅力を思い返す

今のバイト先に決めたときの、自分の気持ちを思い出してみてもいいですね。自分を惹きつける何かしらの魅力があったから、このバイト先を選んだはず。また、同僚との会話やオフィスの快適さなど、今のバイトの良さを洗い出してみるのも効果的です。

今のバイト先の魅力を列挙することで、「もう一度あそこに戻りたい。こんないい職場を失いたくない」と思い直せるかもしれません。

バイト先の上司に嫌われたかも?と思ったときの対処法2つ

発言の本質を見るようにする

上司を怖いと感じる原因のひとつが、くせのある話しかたや発言ではないですか。物言いが乱暴だったり声が大きかったりすると、それだけで恐怖を感じやすいものです。

しかし話しかたの粗暴さや声の大きさは育った環境で身につけてきたものでもあり、一概に悪意がこもっているといえません。表面的な物言いにとらわれず、上司の発言の内容や真意を汲み取るよう努力することが必要です。怖い命令調に聞こえていたものが、実は的確なアドバイスだったというのもよくあることです。

「報・連・相」をきっかけに、会話の機会を増やす

誰でも「怖い」と感じる相手とは距離をおきがちですが、おすすめしたいのは、会話する機会をできるだけ増やし、相手に「慣れる」ということです。

何度もコミュニケーションを取るうちに上司との会話に慣れ、やがて上司という人間そのものにも親しみを感じられるようになるかもしれません。

とはいえ、いきなり上司に雑談を持ちかけるのは、ハードルが高いこと。まずは「報連相」(報告・連絡・相談)を積極的にするとスムーズな会話ができますね。

バイト先の仲間に嫌われたかも?と思ったときの対処法3つ

年代もさまざまで利害関係も発生するバイト先は、思わぬ人間関係のトラブルも生じやすいもの。もしあなたが「仲間に嫌われたのでは」と感じたときは、以下の対処法を参考にし、「怖い」を克服してください。

元気にあいさつ・声出しする

「バイト仲間に嫌われているのでは」と考え始めると、疎外感を覚え、周囲から自分ひとりが浮いているように感じたりするかもしれません。

そんなときは意識的に「おはようございます」「お疲れさまです」「お先に失礼します」など普段のあいさつ、声出しを快活にしてみるといいですよ。明るいあいさつは誰が聞いても気分が良いものです。仮に少々気詰まりに感じていた場合でも、明るいあいさつは場の空気を和ませ、皆を気まずさから解放します。仲間との「壁」は、あいさつひとつで取り払うことができるものです。

率先してシゴトに取り組む

「仲間に嫌われているのでは?」と疑心暗鬼になると、シゴトも受け身になりがちです。しかし、シゴトに消極的な姿勢は、周囲から不満を抱かれ、足手まといとさえ思われてしまいます。これでは負の循環です。

その反面、自分から率先してシゴトをする人は、見ていて気持ちがいいもので、むしろ文句を言う人の評価が下がります。可能な限り、積極的に動くことが大切。見ている人は、しっかり見ているもの、周囲の目もいずれ変わってくるはずです。

周囲に感謝の言葉を伝える

「仲間に嫌われているのでは?」と考えだすと、口数も減り人間関係はますます疎遠になりがちです。そこで積極的に会話を交わしたいものですが、そんなときは「感謝の言葉」が良い緩衝材となってくれます。「いつもフォローしてくださって、ありがとうございます」など簡単なフレーズで十分です。

もっとも、これは八方美人やごますりのような上滑りの言葉では意味がありません。人間関係がうまくいっていない時期だからこそ、真心をこめた言いかたが大切です。

まとめ

不安やミスなどから恐怖を感じることのある、バイト。

ですが、その怖さと対峙しうまく対処できたときは、バイト先への愛着も倍増するはず。仲間との強い結束も生むかもしれません。

むしろ恐怖こそが自分を成長させてくれると捉え、前向きにはたらきましょう。

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