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バイトがつらい、だるい……。そんなときの対処法を伝授します

バイトがつらい、だるい……。そんなときの対処法を伝授します

日々のアルバイト生活はバラ色とは限りません。シゴトが覚えられない、上司やバイト仲間とそりがあわない、大きな失敗をしてしまった……。 さまざまな悩みはいずれも「バイトがつらい」の思いに行き着きます。「すぐにでもバイトを辞めたい」「だるくて、バイトに行きたくない」。そんな思いを抱いたことがある人も多いはず。 しかし、割り当てられたシゴトや立場を中途半端に投げ出すわけにはいきません。では、どうやってこのつらい壁を乗り越えればよいのでしょうか?バイトが憂鬱に感じられるときに参考になる対処法をご紹介します。

バイトってつらい

現在、バイトに行くのがつらいと考えている人の要因は、いろいろあると思います。業務内容が単調過ぎる、体力的にきつい、労働時間が長く学業などの活動との両立が難しかったり……。想像していたシゴトと実際にはたらき始めると実態が違う場合、失望してしまうのも仕方ありません。

あるいは、職場の人間関係が原因かもしれません。シゴトとはいえ、まったく気の合わない人と長時間一緒にはたらくのはつらいことです。

また、給料も重要な問題です。はたらく大変さと給料が釣り合っていない場合は、やる気も削がれます。

このようなつらさは、バイトに限らずはたらく人は少なからず抱えているモヤモヤです。では、やはりバイトをすぐに辞めるのが正解なのでしょうか?

ここからは、そんなバイトのつらさを和らげる考えかたを紹介していきます。辞めることを決断する前に、チェックしてみてください。

バイトに対する考えかたを変えてみる 6ヶ条

1.つらさの原因をつきとめる

「つらい」「だるい」と感じたら、まずはつらさの原因を探ってみます。人間関係の悩み、給料に対する不満、シゴト内容への疑問など、必ず具体的な理由があるはずです。

それがわからないまま、「なんとなくだるくなった」からバイトを変えると、新たなバイト先でまた同じ状況に陥るだけのこと。原因を突き止めれば、その先の解決策を講じる手がかりになりますし、たとえバイトを変えたとしても再発を防止できます。

2.バイトをして良かったことを思い出す

バイトがつらいときは、マイナスの方向にばかり考えが向くもの。そしてそんな自分が嫌になり、さらにネガティブに考えこむ……「負の連鎖」が続いてしまうのです。

それを断ち切る一番の方法は、バイトで楽しかったことやバイトを通して得られたものを思い出すことです。褒められて達成感を感じた思い出や、気の合うバイト仲間。それらを思い浮かべるうちに、自然と考える内容がポジティブな方向へ行っているはずです。

3.いちからバイトを始める手間を考える

つらさのあまりバイトを変えたいと思ったときには、今のバイト先のつらさと、新しくバイトを始める大変さを天秤にかけてみてください。

新しくバイトを始めるとなると、バイト先探しから、問い合わせ、履歴書作成、面接などが必要となります。また採用後はシゴトを覚え直す必要もあり、新たな人間関係のわずらわしさもあるかもしれません。冷静に比較すると、新しいバイト先をいちから探すより、今のバイトを続けたほうが楽だと感じることもありそうです。

4.一度バイトをさぼるともっと行きにくくなることを想像する

「だるいし、今日1日くらいさぼってしまおうかな」という思いが頭をよぎることがあったとします。シフトに穴を空けると、バイトの関係者との間に感情的なしこりが残ることが想像できませんか?

別の日に、冷ややかな視線を浴びつつ出勤するのは、ひどくおっくうに感じます。そのままずるずると出社拒否につながるおそれもあります。そのため、たった一度であっても「さぼりの誘惑」に足をすくわれないよう注意します。

5.プライベートな事情とバイトは切り離して考える

「テストの成績が悪かった」「恋人とうまくいかない」など、プライベートが不調だと、ついバイトのせいにしてしまいがちです。しかし逆にプライベートが思うようにいかないため、集中してはたらくことができずバイトのやる気がなくなったということもありえます。

この場合、バイトをさぼったり変えたりしても何ひとつ解決しません。つらさの原因は本当にバイトにあるのか、プライベートには問題はないのか、よく考えることが大切です。

6.バイトに集中する

本当に目の回るような忙しさの中にあるときは、「大変」ではあっても「つらい」という感情はあまり湧かないものです。そこで、あえて自分を無理やりにでも忙しい状況へ追い込んでみてはどうでしょうか。

雑念が湧かないよう、普段より集中してバイトに取り組むのも1つの方法です。一時的にふっと感じた「つらさ」ならば、そのような忙しさに全力で対処しているうちに吹き飛んでしまいます。

バイトのことを考えないリフレッシュ方法5ヶ条

考えかたを変えても効果がなく、日ごとにつらさがつのっていく……。そんな状況に陥ってしまったら、思い切ってバイトを一切忘れられるような時間をつくることが効果的です。

一旦バイトと距離を置くことで、現状を冷静に見つめ直せます。ここからはバイトから頭を切り替えたリフレッシュ法を5つ提案します。

1.積極的に休養を取る

休日をゆっくり休んでばかりで終わらせず、アクティブに活動しながら心身のリフレッシュを図るという考えかたを、「アクティブレスト」といいます。

たとえばジョギングのような有酸素運動。血のめぐりを良くすると、疲労の原因物質である血中の乳酸が処理されやすくなります。運動は、精神面でもストレス解消やリフレッシュの効果が期待できます。

2.思いっきり眠る

「アクティブレスト」とは対照的ですが、忙しい現代人は、実際のところ睡眠時間さえ十分に確保できていません。知らず知らずのうちに睡眠不足が重なり、心身とも疲労の限界に達していることもあります。忙しくても、6時間以上の睡眠時間を取ることを意識してみてください。

また、疲れを取るには、睡眠の「時間」よりも「質」が重要です。

浅い眠りの原因となる、寝る前のお酒やPC・スマホ操作などは極力控えたほうが良いですね。アロマオイルや耳栓などを使って、リラックスして眠れる環境をつくってください。

3.自然や動物とふれあう

心が疲れたときには緑豊かな自然に浸るのが効果的です。都会の喧騒やPCの画面は脳への刺激が強く、目にするだけ、耳にするだけでも少なくないストレスとなっています。それらから離れて、花の匂いや小鳥のさえずりなどを五感で取り入れて、脳への刺激を緩和することが大切です。近くの公園でも良いので、時間があるときは自然の空気を肌で感じてください。

また動物とのふれあいもリフレッシュ効果抜群。いわゆる「アニマルセラピー」の効果が期待できます。動物園や水族館に限らず、猫カフェなども最近では増えています。もしそのような施設が近くにない場合は、かわいらしい動物の動画や画像集を眺めるだけでも、心が和むのを感じられるはずです。

4.温泉に浸かる(バスタイムを楽しむ)

温泉には天然のミネラルが豊富に含まれ、肩こり、腰痛、美肌効果をはじめ、さまざまなリラックス効果があります。気分転換や疲れを取るにはもってこい。温泉地までの遠出が難しければ、せめて近場の銭湯にゆったりと浸り、ストレスを解消させてください。

もしそれも難しければ、自宅のお風呂で38~40度くらいのぬるめのお湯でゆっくりと入浴してください。その際はアロマオイルを数滴お湯に垂らすと、リラックスにはより効果的です。

5.友人とくつろぎの時間を過ごす

友人と楽しい時間を過ごすことで、心の疲れを癒すことができます。楽しいお酒、野外でのバーベキュー、海水浴、ホームパーティ……気心が知れた仲間とわいわい楽しみ、大いにしゃべり笑うことは、溜まったストレスの解消に効果てきめんです。

まとめ

バイトがつらいと、「こんなはずじゃなかった」「もう辞めたい」と考えがちです。だからといってバイトをさぼったり辞めたりしても根本的な解決策にはなりません。むしろドロップアウトしたことへの自責の念が残ってしまいます。

いったんバイトから距離を置き、リフレッシュすることで、つらさやだるい気分は随分和らぐもの。その上で、初心にかえってシゴトと向き合い、自分の心の整理をつけることが大切です。きっとつらさの先には大きな達成感と成長が待っているはずです。

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