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大学生にオススメしたい、目的別のアルバイト。あなたは、何を重視する?

大学生にオススメしたい、目的別のアルバイト。あなたは、何を重視する?

アルバイトに求めるものは人それぞれ。特に大学生の場合、学費や生活費にと高収入を最優先するケースもあれば、異性との出会いを求めたり、就職活動時にアピールできるスキルの取得を目指したりと、動機も目的も千差万別です。 さまざまな目的でバイトを探す大学生の参考になるよう、バイトを目的ごとに分類して、その魅力を紹介します。

オススメしたい5分類とは

ここでは、大学生がバイトに求める目的を、「何よりお金を稼ぎたい」「バイト先で異性との素敵な出会いを見つけたい」「平日は学業やサークルで時間がないので、土日だけはたらきたい」「授業が最優先だけれど、コマ切れの空き時間を無駄にせず短時間でもはたらきたい」「就職活動に有利なバイトを探したい」の5つに分類しました。

以下、各章でそれぞれの目的に合うバイトを具体的に説明します。

「お金」が目的ならこのバイト

引越スタッフ

高収入が魅力のバイトとしてまず挙がるのは、引越スタッフ。『anレポート』(2017年5月号)によると、全バイトの全国平均時給は1,054円ですが、引越スタッフの全国平均時給は1,295円。

高収入の理由は、「肉体労働系バイトの最高峰」「筋トレしながら稼げる」と称されるほどのシゴト内容のハードさにあります。重い荷物の運搬作業、割れ物に気を使いながらの梱包作業は身体的にも精神的にも負担を伴うものです。

多くの場合、日給換算で雇用され、作業が早く終わった場合でも日給として支払われるので、時給換算すると稼ぎはかなりの高水準。若さとやる気のある大学生にはうってつけのバイトです。

家庭教師・塾講師

「短時間で効率的に稼げる」と人気が高い職種の家庭教師・塾講師。生徒の勉強の成果でやりがいを感じられるシゴトでもあります。全国平均時給は家庭教師1,372円、塾講師1,506円とかなりの高水準です。

ただ、授業時間に対してのみの報酬となるため、授業の準備や補講など、実際にはたらく時間を考慮すると、一概に「割がいい」とはいえない面も。また、生徒の数が少ない場合は、ほとんどシフトが入れられない恐れもあります。

「出会い」が目的ならこのバイト

イベントスタッフ

イベントスタッフには、イベント運営側の一員として、多くのメンバーと一緒に「イベントの成功」という同じ目的に向かってはたらけるという魅力があります。

これはほかのバイトにはない魅力であり、はたらきがいと同時に一体感も生まれるはず。長時間、ともにはたらく異性の仲間と交際に発展するのは当然のことかもしれません。

飲食店スタッフ

ファストフード店や居酒屋などの飲食店も、馴染みのお客さまと親しくなったりスタッフ間で恋愛が生じたりと出会いの多いバイト先です。特に居酒屋は20代のメンバーも多く、閉店後に誘い合って飲みに行く機会も多いため親しくなりやすいといえます。

リゾートバイト

長期休暇が稼ぎどきのリゾートバイトも、恋が生まれる職種のひとつ。海やゲレンデ、温泉旅館などのリゾートに2週間から1ヶ月ほど泊り込みではたらくバイトでは、非日常の空間で生活をともにするわけですから、自然と親しさが深まるはずです。

「土日」だけはたらくならこのバイト

キャンペーン・PRスタッフ

キャンペーン・PRスタッフは、スポンサー企業の商品やサービスを知ってもらい、イメージアップに貢献するシゴトです。企業カラーの衣服を身につけ、商品サンプルやチラシを手渡したり、マイクを使って通行人に商品のアピールをしたりします。1日のほとんどが立ちシゴトで、積極的なアクションが必要という大変さはありますが、1日の収入は高額になります。

出会いの多い職種でもあるイベントスタッフは、土曜日、日曜日に需要が大きい職種でもあります。バイトの多くが登録制で、自分の都合の良い日に1日単位で始められるバイトです。早朝から夜間まで長時間拘束されるケースが多いですが、それだけに1日でまとまった収入を得られます。

結婚式場スタッフ

結婚式は土日・祝日に行われることが大半であるため、週末勤務したいという人に適したバイトです。特に専門的なスキルは必要とされませんが、結婚式のサポートというシゴト柄、失敗は許されません。注意力や責任感が求められます。

コミュニケーション能力や笑顔に自信がある人に向いている職種です。

試験監督

1回あたりの拘束が、原則として昼間の数時間だけという手軽さですが、普通のバイトより時給が高いことも多いバイトです。基本的には単発のバイトですが、一度経験すると次回から声をかけてもらえるケースも多いようです。

体力をほとんど使わない、軽い労働なのも大きな魅力。座ったまま会場を監督して巡回するシゴトなので、体力に自信のない人にも向いています。ただし、求人募集の頻度や1回の求人募集人数は多くありませんので、たくさんはたらきたいという人は、ほかのシゴトと兼業するのが良さそうです。

「授業の合い間にはたらく」ならこのバイト

デリバリー

デリバリースタッフは、コンビニスタッフなどと同じように自己申告のシフト制を採用している職場も多く、時間の融通が利くバイトです。牛丼屋、ハンバーガー店、宅配ピザなど業種は多岐に渡りますが、大学の近くにはこのような店舗が数軒はあるもの。

「学校から家まで」という、自分の活動範囲内でバイトをしたいという人にオススメです。

家庭教師

家庭教師も、授業を終えたあとや授業の合い間の時間を使ってはたらけるバイトです。大学もしくは自宅近くの生徒を担当すれば、生徒宅との往復の時間も最小限で済み、効率の良いスケジュールを組むことができます。

細切れになることも多い大学での自由時間を、授業やその準備に充てられるので、時間を有効活用したい大学生には適したバイトです。

「就職活動に役立たせたい」ならこのバイト

新聞配達

新聞配達は基本的に長期で、ほぼ毎日、早朝と夕方に配達します。朝刊は深夜3時ころから、夕刊は15時前後からという、学業と両立させるにはなかなかハードなスケジュール。その上、新聞は重いので体力も必要。

就職活動では「自分を律しながら学生生活とバイトを両立させた」という、忍耐強く真面目なイメージを面接官にアピールできるに違いありません。

IT企業

就職に直結する可能性のあるバイト先としてはIT企業が挙げられます。大学生のバイトを募集しているIT企業は多く、企業によってはそのまま採用の可能性も期待できるからです。

たとえ採用に至らなかったとしても、PCスキルなど入社後すぐにシゴトに役立つスキルを身につけることができます。

結婚式場スタッフ・コールセンター

スキル向上という点では結婚式場のスタッフも同様です。スタッフには礼儀正しいマナーが求められるので、面接の場でも恥ずかしくない立ち居振る舞いが身につきます。

また、同じくコールセンターでは、バイトをしながら正しい言葉遣いを学ぶことができます。正確な敬語や美しい話しかたは、面接官に好印象を与えるはず。

まとめ

大学生になると、高校時代に比べてぐっと種類の増えた、バラエティ豊かなシゴトの中からバイト先を選択することが可能になります。もし目移りしそうになったら、「何を目的に自分はバイトをするのか」という原点に立ち返ることが大事です。そのうえで具体的にスケジュールとの折り合いをつけて絞り込んでいけば、自分にとってベストなバイト先が見つかります。

一生に一度きりの大学生活。もちろん学業が最優先ですが、バイトと学業の両輪を上手にかみ合わせられれば、キャンパスライフはさらに豊かなものになるでしょう。

(出典: 『anレポート』「平均時給レポート」2017年5月号 より)

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