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バイトシフト調整のうまいやり方~バイト内コミュニケーションを円滑にする方法

バイトシフト調整のうまいやり方~バイト内コミュニケーションを円滑にする方法

バイトをする上で大切なことは、スキル?資格?それ以上に重要なのが、一緒にはたらく仲間や上司、先輩との「コミュニケーション」です。いろんな人がはたらくバイトで役立つグッドコミュニケーションを紹介します。

シフト調整の上手なやりかた

「急な予定ではたらけなくなった」「今月はたくさんはたらきたいので代わって欲しい」などなど、バイトのシフトを調整したいと思うこともあるはずです。でも、みんなも「この日ならはたらける」「たくさんはたらいて稼ぎたい」「この日は休みたい」と思ってシフトの希望を出しているわけですから、うまく調整しないとバイト内の人間関係が悪くなってしまいます。

関係が悪くなりそうで怖い!「○○を断ったら」どうなる?

バイト先で「いい人間関係」を構築したい!と思っても、バイトを始めたばかりで、すぐにいい関係が築けるワケはありません。クラスメイトや部活・サークルでの人間関係しかり、ですよね。みんなと仲良くなる前の何気ない行動が、あとあとの人間関係構築の妨げになったりしないかな?と不安になる人もいるかもしれません。バイトでよくある「○○を断ったら、どうなるか」について解説します。

就活時期のバイトを断ったら……!?

大学生なら「就活」とバイトを両立したい、でもできるのか?というのは大きな不安材料だと思います。面接段階や採用連絡後の契約前に、店長や採用担当者に、就活スタート時期がいつくらいで、その後はどれくらいなら入れるか、いつなら入れるのかを具体的に相談するのがベストです。シフトが組まれてしまい、急に「入れません」ではバイト先も困ってしまいます。事前に相談する場合、バイトを始めるときに取り交わした「雇用契約」の労働条件から大きく逸脱しないようなら事情を説明しお願いをすれば大丈夫です。ただ、お願いする言い方は注意してください。一方的に「就活だから、シフトは入れません」では、バイト先にも迷惑がかかります。「来年から就活が始まります。○月以降はできるだけ○曜日と○曜日は就活の予定を入れず、バイトに入ろうと思っています。ただ、どうしてもその曜日に選考が入ることもあります。その時は代わってもらえる人を自分から探すようにしようと思いますが、よろしいでしょうか。しばらくの間、ご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、ご了承お願いします」 といった具合に、どれくらいなら入れるか、いつなら入れるのかをハッキリさせて、提案すればバイト先にも悪い印象を与えません。大幅に労働条件を変更する必要がある場合は、新たな雇用条件で契約を結び直す必要があります。どちらにしろ「就活が始まるし、バイト入りにくくなるかも」と思ったら、まずはバイト先の責任者に事情を話して、相談することが大切です。事前に相談をすることで、あなたがバイトと就活を両立させたいと思っている気持ちが伝わり、バイト先も協力的になってくれるかもしれません。

自分の歓迎会を断ったら……!?

業務でもない、強制力もないという中で開催されるあなたの歓迎会だとしたら、感謝の気持ちで参加するのがベターです。歓迎の意味を込めての開催の場合は、先輩たちがあなたに相談してくるはずです。家や学校の都合など難しい場合には、正直に断っても構いません。「かけもちバイトをしていて、早朝からのシフトがある」「大学の講義が1限から入っている」「家族の食事の用意などがあり夜の参加は難しい」など、正直に話して「皆さんのお気持ちは本当にうれしいです、ありがとうございます」とお礼を言い、たとえば「○曜日の夜は比較的空いているので、もし機会がありましたら参加させてください!」と自分が可能な日があれば、伝えておくと誘った相手も「それじゃあ仕方ないな。またの機会に」と言いやすいものです。新しく一緒にはたらくことになったあなたを歓迎したい、とバイトの先輩が時間を割いて企画してくれた、そのことへの感謝の気持ちは、あなたが参加することで表せます。自分のことをみんなに知ってもらえる機会になるのはもちろん、まだ知らないバイトの先輩の性格や趣味の話も聞けますし、シゴトだけではわからない先輩たちの意外な一面も見られるはず。この先の人間関係を円滑にできるきっかけにもなり、バイトがもっと好きになる理由になるかもしれませんね。

お酒や宴席がどうしても苦手という場合は、たとえば「実はお酒が非常に苦手で香りだけでも気分が悪くなってしまいます。お気持ちはとてもうれしいのですが、かえって皆さんのご迷惑になってしまうので、ご遠慮させてください。日中、カフェでお茶をする、ということでしたら、喜んで参加させていただきます!」と、先輩スタッフたちの気持ちはうれしく感謝していることは、伝えておきます。嫌がっているのに強制的に誘われるような場合は、バイト先の責任者などに相談してください。

誰かとシフトを交代したり、急に頼まれたシフトは入れないのを断ったら……?

学校や家事が忙しい、かけもちバイトをしているといった理由で、現在のバイト先で決められたシフト以外に入りにくい状況の場合、先輩から「シフトを代わって」や、店長から急に「○日のシフトに入って」などお願いされても、断るしかないですよね。その場合は、どうしてNGなのかをきちんと説明します。事情がわかれば無理なお願いはされないはずです。シフトを交代してほしい場合や急にシフトに入ってほしい場合も、どうしても人がいなくて、あなたに声をかけてきていることも考えられますから「無理です」と言い放つより、手伝いたい気持ちはあるんだけど、ほかの事情があってどうしても無理なんです……、というニュアンスで説明すると、受け取る相手も納得してくれます。

バイトスタッフと気心が知れてきていれば問題ないでしょうが、関係性が構築される前の段階では、先輩たちに敬意をはらった話し方・行動を取ることで、その後のコミュニケーションが円滑に回るはずです。コミュニケーションを密に取っていれば、お互いの事情も理解でき、信頼関係が築けていれば、助け合うこともできてきます。もし自分が「家庭の事情でシフトの融通が利かない」ためにバイト先に迷惑をかけているのでは?と不安になるなら、あなたのできる範囲で協力したり、手伝ったりして感謝の気持ちを表してみてください。それができていれば、バイト内の人間関係が冷め切るようなことはないはず。

「居心地が悪いな」と思ったら、まず自分の行動が他人にどんな影響を与えているか考えてみましょう。その原因が自分のはたらき方にあるようならば、もっと自分に合ったバイトを探すべきかもしれません。

シフト調整をうまくやるコツ

・相手のことをよく考える
・店長などの責任者はもちろん、相手とも話をして納得してもらう

普段からバイト内でのコミュニケーションをしっかり取って、良好な人間関係をつくっておくことが大事です。バイト仲間の「バイトの目的はなんだろう」「かけもちはしているだろうか」「都合の悪い曜日はいつだろう」という情報は、コミュニケーションを取る中でわかってきます。そうすれば「この人なら代わってくれそうだ」ということもわかります。コミュニケーションを円滑に取っていれば、シフトを代わって欲しいというお願いもしやすいはず。代わってもらえた時は、しっかりとお礼を伝えるのはもちろんのこと、もし自分が「シフトを代わって欲しい」とお願いされた時はできるかぎり協力することが大切です。

バイト内コミュニケーションマニュアル

バイト内で良い人間関係をつくるために大切なのはコミュニケーション。バイトにはいろんな年齢、立場の人がいますから、学校で友だちをつくるのとは、また違ったコミュニケーションが大切です。以下のコミュニケーションのポイントを参考に、自分のバイトにあった話し方、言葉遣いを!

社員とのコミュニケーション

「社員」ということは、バイトのスタッフを「雇っている側」の人で、店長やマネージャーなどは上司にあたる存在です。ですから、話をする時には敬語を使います。受け答えは「はい」「いいえ」が基本。お客さまと近いバイト先や、小さなお店などでは、ビジネスライクにバリバリの敬語で話しかけていると堅苦しい印象を与えてしまうことがあります。そういう場合は、なれなれしくならないように、丁寧な言葉遣いを心がけて話すようにしましょう。

先輩とのコミュニケーション

先輩に対しては、基本は敬語。年下であっても、先輩は目上の存在です。相手が「同じバイトなんだし、敬語を使わなくていいですよ」と言ってくれたとしても、ため口で話すのはNG。ちゃんと丁寧な言葉遣いで、相手に対する尊敬の気持ちが伝わるような言葉遣いを心がけます。

同僚とのコミュニケーション

同僚は友だちではありません。失礼になるような、なあなあな言葉遣いは、マナー違反。年上の同僚という場合もあります。その際は敬う気持ちを言葉に込めましょう。逆に年下だからといって、えらそうな言葉遣いはNG。「一緒にはたらく仲間として、うまくやっていくためにはどう接するのが良いだろう」と考え「自分だったらどう感じるだろう」とイメージして話すことが大切です。

後輩とのコミュニケーション

後輩だからといって、えらそうな態度や命令口調で話していては、いい人間関係は築けません。同じシゴトをする仲間として、尊敬の気持ちを持って接しましょう。敬語を使う必要はありませんが、丁寧な言葉遣いを心がけます。また年上の後輩には、「人生の先輩と接するのだ」という気持ちが大切。シゴトを依頼する時などは理由もあわせて伝えるといいですね。注意をする場合には、年下の先輩の前で注意しない、などの気配りをして。

以上は基本的なポイントです。もちろん長く一緒にはたらく中で、仲が良くなれば、お互いの関係性と比例し、言葉遣いは変化します。大切なのは「相手のことを思いやる」という気持ちを忘れず行動すること、親しき仲にも礼儀あり、です。

バイト仲間と友だちの違い!?

バイト仲間は友だちではありません。
ともにはたらく仲間です。バイトをするのに目的があるように、職場にも目的があります。

お店の認知度を高めたい
もっと売上を伸ばしたい
よい商品を売り出したい

など、業種やシゴトによってさまざまですが、目的を達成するためにバイトスタッフの力が必要になり、バイトの募集をしています。その結果、あなたがバイトとして、はたらいてる……つまりバイトは、職場の目的を達成するための人員です。「仲間同士で力を合わせて、その目的を少しでも早く達成するために頑張って欲しい」と職場は考えています。バイト仲間は友だちではありません。職場の目的のために、ともにはたらく仲間なのです。

もちろん仲良くなれば、いっしょに食事に行ったり、飲み会やBBQをしたり、旅行に出かけたりという機会も増えてくるでしょう。バイト以外でのコミュニケーションを通じて仲良くなっても、はたらいている時には「バイト中なんだ!」という意識をちゃんと持つことが大切です。お客さまから見れば、バイトスタッフも社員もみんな「お店の人」、ひとりのプロです。そこにプライドを持って、お互いにはたらくことができて、本当の「仲間」になるのだと思います。

バイト内コミュニケーションを円滑にする方法まとめ

バイトでのいい人間関係を築くために大切なのは、日頃のコミュニケーションが何よりも大切なようです。社員、先輩、同僚、後輩など、学校の友人同士とは違うコミュニケーションが求められます。店長をはじめとする社会人、年配の同僚、年下の上司・先輩、年上の後輩など、さまざまな年齢・立場の人と一緒にはたらくことで、あなたのコミュニケーションスキルは確実に磨かれます。自分がどんな立場であっても、はたらく仲間全員に敬意を払い接すれば、必ずいい関係になれますよ。

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