久間田琳加

RINKA KUMADA
モデル・タレント

求められていることを理解できると 自分に何ができて、何を努力したらいいのか わかるようになります

JC、JKのカリスマ的存在で、「りんくま」の愛称で親しまれる久間田琳加ちゃんが『an』に降臨。小学6年生から4年半、専属モデルを務めた『ニコラ』を今年卒業し、レポーターや女優業など新しい分野でマルチに活躍中だ。クシュッとしたキュート過ぎる笑顔でたくさんの人をハッピーにする、キラキラはたらく16歳のシゴト観。

身長153センチ
撮影に呼ばれない時期も

小学生のころの楽しみはファッション雑誌『ニコラ』を読むこと。誌面で輝くモデルさんの姿を見るたびに「私もこんな世界ではたらいてみたいな〜」と憧れていました。小学6年生のとき『ニコラ』が専属モデルオーディションを開催しました。両親に相談して受けてみたら、なんとグランプリに!編集部から電話がかかってきたときには思わず「ホントですか!?」と聞いちゃったくらい驚きました。編集部のかたの「ホントだよ〜!今日からニコモ(『ニコラ』専属モデルのこと)だよ」という言葉も、父と母がものすごく喜んでくれたことも、あの日のことは今でも鮮明に覚えています。でも、当時の身長が153センチだった私は、撮影に呼んでもらえる機会が少なくて、悔しい思いをしました。キラキラしたゴージャスな世界がたくさん待っていると思っていたのに、どうして?と落ち込むこともあったんです。なかなかチャンスがない中、たまに声が掛かって撮影現場に呼ばれると「やっぱり、このシゴトが好き!」という感動がありました。何より私の心の支えになったのは、応援してくれたファンのみんなの存在です。『ニコラ』は『ニコ読』と呼ばれる読者と接するイベントが頻繁にある雑誌です。ファンの声を直接聞いて、自分の思いをみんなに伝えられる機会がたくさんあります。ファンのみんなとの交流で「やっぱりこのシゴトしかない!」という思いを強くしていました。応援してくれるみんなの期待にも応えたい!撮影にたくさん呼んでもらえるようにするには、どうしたらいいんだろう……。まずは、メイクやファッションを頑張り、次に自分にしかできないことは何だろう……と考えるようになったんです。

私ってもしかして編集者!?
30ページの企画を担当

自分にしかできないことを確立してきたのが、中学2年生くらいのことです。自らスタイリングして編集したページが、読者アンケートで1位になったりすることがあり、周囲からは「プロデュースをすることが上手だね」と言われることが多くありました。もしかしたら、私のアピールポイントってこれなのでは!?と思い、自分で編集作業をすることを増やしていきました。高校生になってからは、別冊の付録で30ページくらいの企画を担当したこともあります。別冊全体の構成と企画を決めたり、ページに合ったモデルちゃんを選んだり。毎日編集部に通い、いわゆる編集作業に追われる日々を送りました。ずっとパソコンとにらめっこしていると、だんだん編集部のみなさんのシゴトの大変さも見えてきました。徹夜のようなシゴトも多いのに、撮影のときは、いつも笑顔で接してくれている編集部のみなさん。雑誌づくりの裏側を見ることで、自分の中に変化が生まれました。「雑誌はみんなでつくるもの」という意識が強くなり、スタッフさんが見せたいものは何か、求めていることは何かを考えながら、自分の撮影のときのポーズなどを考えるようになりました。

新しいシゴトは大人ばかり
現場が静かで驚き!!

2017年『ニコラ』専属モデルを卒業しました。今までは土曜、日曜は『ニコラ』の撮影だったため、最初のうちは、いったいこれからの週末はどう過ごしたらいいの?と戸惑いました。でも、この『an』の取材のように、新しいメディアやテレビの現場に行くことが多くなり、それは、すごく新鮮で楽しいです!モデルだけではなく、レポーターのシゴトや女優業にも挑戦しています。モデルを始めた当初は、ずっとモデルのシゴトがいいかな、と思っていたのですが、新しいジャンルを経験できるたびに、おもしろさを感じています。きっかけは『めざましテレビ』でのレポーターです。なかでも食レポは難しくて緊張するのですが、だからこそ大きなやりがいも感じています。上手になるために、普段からほかの人の食レポを見て、どんな料理のときにどんなキーワードを使っているか、など単語をたくさん書き出してストックしています。実際に食レポをするときは、「甘い」「サクサク」「ふわふわ」など、思いつく限りの言葉を頭の中に並べて、瞬時に入れ替えたりしながら、接続詞でつないで文章をつくります。レポートが終わったら、残ったお料理やスイーツを全部おいしくいただくのも楽しみのひとつ♪とにかく毎日のシゴトが楽しくてしょうがないですよ。今はいろんなことに挑戦して、たくさんの皆さんに「久間田琳加」のことを知ってもらっている最中です。目標や憧れをひとつずつ形にしながら「夢は必ずかなうよ」というメッセージを、みんなに発信することができたら最高にしあわせです。

テッパン勝負服 テッパン勝負服

「りんか丈」でテンションUP!
膝上20センチ以上のミニスカート(※これを「りんか丈」と呼んでいただいていますっ)にヒールのついた靴を履くと「よしっ!」って気合いが入ります!最近のお気に入りは、淡い色よりパキッとしたカラーかな。この夏は濃い目のピンクの「りんか丈」スカートで、いろんなコーデを楽しみたいです! 2017 June 久間田琳加

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