Dream Shizuka

Dream Shizuka
アーティスト

当たり前と思ってしまっていたことが、 実はとても貴重で、ありがたいことだったりする それに気づけるかどうかで、 自分が変われるのかもしれません

高い歌唱力と抜群のダンススキル、圧倒的なパフォーマンスで常に注目を集め続けている女性ダンス&ボーカルグループ「E-girls」と「Dream」。グループの一員で、支柱となっているのがボーカルを務めるShizuka。一方、2015年には「EXILE」の ÜSAがプロデュースするユニット「DANCE EARTH PARTY」にメインボーカルとして正式加入、今までとは一味違う魅力を発信している。「自分がグループの一番のファンであること」が彼女のモットー。2017年はデビューから15年。力強く美しい歌声を奏でる、Shizukaのパワーの根源を紐解く。

深い共感を覚えたプロジェクト
私がするべきこと

EXILEのÜSAさんがプロデュースする「DANCE EARTH PARTY」への加入のお話をいただいたときは、本当にうれしく、ありがたいという気持ちでいっぱいになりました。というのも、お話をいただく以前に、私が所属しているDreamで「DANCE EARTH」という舞台に出演させていただく機会があり、ÜSAさんの思いやプロジェクトが向かっている夢や目標に対して、強く共感を抱いたからなんです。ステキだと思ったのは〝ダンスは世界の共通語〟という言葉のもとに「世界を旅しながら、自分たちの音楽をきっかけにみんなでひとつになりたい」というプロジェクトのコンセプトです。ダンサーとしてだけでなく、人としてとても感銘を受け、舞台が終わったあとにはÜSAさんにDANCE EARTHの何か力になりたいという自分の気持ちをお伝えしていたんです。もちろん、大先輩であるÜSAさんとTETSUYAさんのダンスを、私が唯一のボーカルとして歌に変えて表現するということに対してのプレッシャーや焦りは相当あります。でもDreamやE-girlsとして、仲間と支えあって活動してきた経験を活かし、この貴重な機会に心から感謝しながら、ボーカルとして伝えていくべきことを真剣に考えています。2月1日にリリースされたファーストアルバム『Ⅰ』は、ほかのグループでは体験できないような曲のジャンルやリズムが散りばめられています。聴いていただいた皆さんが、世界を旅しているような気分を味わってくれたらしあわせです。

3つのグループを兼任
三者三様の魅力

私は、自分では覚えていないくらいの小さいころから、おもちゃのマイクで歌っているような子どもだったそうです。もの心ついたときにはすでに「歌手になる!」と思っていました。芸能界デビューは14歳のとき。dreamの追加メンバーオーディションに受かったことがきっかけです。それまでは地元のスクールに通っていて、なかなかオーディションが受からないという苦悩を抱えていました。実は、dreamのオーディションに受からなかったら、もう歌手への道はあきらめようと思っていたんです。でも、結果は合格。dreamのメンバーになってからは、気持ちにどんどん変化が生まれました。スクールでレッスンしているころからずっと苦手意識があったダンスに対しても、できないことを努力してできるようになることの喜びを感じられるようになりましたし、ダンスは、音楽をもっと楽しんでもらえるための手段のひとつなんだ、と思えるようになりました。Dreamでの活動はすでに私の人生の時間の半分以上を占めています。家族のような安心できる場所であり、自分の軸となっている大切な場所です。現在はDreamのほか、E-girls、DANCE EARTH PARTYと、3つのグループを兼任しています。E-girlsはいろんなキャラクターが揃っていて、次はどんなことが起こるんだろうとワクワクさせてくれるグループ。「DANCE EARTH PARTY」は唯一、自分が一番後輩という立場。のびのびと、自分のやりたいことを存分にさせてもらえるありがたさがあります。それぞれに違った魅力ですが、すべてのグループに共通して言えることは、「自分がそのグループの一番のファンであること」です。自分のグループを自分で愛することが、ファンの皆さんに愛していただくことにもつながっていると考えています。

Dreamの「夢者修行」は
人生のターニングポイント

2008年にDream(当時のグループ名/DRM)が解散の危機を迎えたことがあります。HIROさんが社長を務める「LDH」に事務所を移籍し、改めて活動スタートするため、全国各地のイベント会場やショッピングモールなどを回る「夢者修行」を行いました。あのとき初めて、自分たちのCDを手にしてくれるお客さまたちの姿を間近で見るという経験をしました。その瞬間、自分たちの「シゴト」というものに対しての考えかたに変化が生まれました。それまでは、ライブができることも、CDをリリースできることも、どこか当たり前のように感じていた部分があったんです。本来だったら解散して活動ができない状態になっていたかもしれないところを、たくさんの人とのご縁によって再始動させてもらった……このことを大事にしないといけない。CDを手に取ってくれるファンの皆さんが良かったと思える曲とパフォーマンスを届けなければいけない――。そう、強く感じたできごとでした。それ以外にもターニングポイントと言えるような大変な時期はたくさんあります。なんならいまだに「自分はこの世界には向いていない」「才能がない」と落ち込むこともしょっちゅうですよ(笑) それでも私は、いつでも前を向き直すことができるんです。なぜなら、大切なメンバーが頑張っている姿を間近に見ることができるから。どんなに凹んだことがあったとしても、仲間がいつもそばにいるから、私はずっと大好きな歌を、しっかり前を向いて、歌い続けることができるんです。

シゴトノキメゴト シゴトノキメゴト

気持ちをネイルや アクセサリーで上手に演出
好きなモノを身にまとうことで、いいテンションでシゴトに挑めるようにしています。クールな楽曲を歌ったりパフォーマンスするときにはシルバー、反対に優しい曲ならばゴールドやピンクゴールドのアクセを選んで気持ちをアップ。大事なシゴトの前にはネイルも新しいデザインに変えるんですが、気持ちの切り替えが自然にできて、集中力が高まります。 2017 February Shizuka

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