コンビニは話題の宝庫!?コンビニバイト“あるある”10選

コンビニエンスストア(以下、コンビニ)は、年々増加傾向にあります。近所にスーパーはないけれど、コンビニは数店ある!という地域も多いのではないでしょうか。老若男女さまざまな人が訪れるコンビニでのバイトは、“あるあるネタ”の宝庫。スタッフの間でよく語られる“あるあるネタ”はどれもユニークなものばかりです。ここでははたらかないとわからない、コンビニバイトの“あるあるネタ”をピックアップしてみました。

生活の一部であるからこそ、多くの人が来る

一般社団法人フランチャイズチェーン協会が2016年11月に発表したデータによると、日本全国には5万4359店ものコンビニがあるといいます。1年前のデータと比べると約1500店増えており、月間の来客数は約14億人にものぼるといいます。スーパーマーケットがない場所でも、コンビニなら複数店あるという場合もあり、コンビニがいかに地域に密着した存在であるかということがわかります。コンビニはフランチャイズ化で店舗数を伸ばしており、地域の商店がコンビニになるというケースも増えているようです。

常連さんとの交流がうれしい

地域密着型のコンビニではたらいていると、毎日来てくれる常連客がいる場合もあります。毎回同じタバコを買うので、銘柄を覚えて注文される前に渡したら喜んでもらえたなど、常連さんとの交流はコンビニバイトの楽しみのひとつにもなっているようです。

お昼は大混雑

飲食店より手軽に食事や飲み物が買えるコンビニではお昼は大混雑。特にオフィスビルや学校の近くなどにあるコンビニは、ランチタイムの対応がもっとも大変だといいます。忙しいからこそスタッフ間の連携がうまくいくとうれしいという声もあります。

コンビニ“あるある”定番編

コンビニではたらいていると、さまざまなエピソードが生まれます。さっそくコンビニバイトの“あるある”を見ていきましょう。

タバコは素早く対応しないと怒られる!?

コンビニを利用する人の中にはタバコだけを購入するために来店するお客さまも少なくありません。コンビニのタバコの陳列棚には番号が振られていますが、銘柄で注文してくる人がほとんど。すぐにわからずもたもたしているとお叱りの言葉を受けることもあるようです。

タバコを吸っている本人はひとつの銘柄を覚えていれば良いのですが、バイトが覚えなくてはならないのは100種類以上。特にタバコを吸わない人は苦戦するようです。

ウォークインで風邪を引く

飲み物が陳列されている冷蔵庫の裏は「ウォークイン」と呼ばれており、スタッフが自由に出入りできるようになっています。飲み物を補充する場合はウォークインに入って仕事をしますが、1時間以上作業のためにいることもあるとか。その結果、風邪を引いてしまったという人は多いようです。また、ウォークインからは店内の様子を確認でき、いつもとは違う目線で店内を見渡すこともできるそう。

こまめに品出しをする

お客さまが来なければレジに立っていても手持ち無沙汰になってしまうこともしばしば。お客さまが店内にいないときに行う作業のひとつに「品出し」があります。仕事が立て込まない時間帯は補充が必要なほど商品が減っていないのにお菓子を出したり、お酒を出したりすることも。

夜勤はみんな眠そう

夜に強い人が夜勤を担当するのかな?と思いきや、やっぱり夜は眠いという人も。夜勤の人は眠気との戦いで、休憩中は寝て過ごすことが多いそうです。

専門用語が多い

お客さまに直接聞かれたくないことをスタッフ同士しかわからない言葉でやり取りするために生まれた専門用語(符丁)。飲食店などではよく使用しているイメージがありますが、コンビニでもよく使われます。どんなものがあるのか、一例を見てみましょう。

あがる…退勤する

あげます…トイレに行く(※数字で言うことも多い)

1番…万引き

7番…休憩

CG…レジのお金を金庫に入れる

セット…清掃

フェイスアップ…商品がきれいに見えるように並べる

こうしてみてみると、専門用語はやはり防犯対策としての意味合いが強いようですね。

こんな“あるある”があるの!?意外編

これまでの“あるある”ネタはある程度予想できたという人も多いのではないでしょうか。しかし、コンビニバイトにはそこではたらいている人にしかわからない内輪ネタも多いようです。ちょっと意外に思える“あるある”ネタを見ていきましょう。

温めないはずのものを温めるように言われる

おにぎりやお弁当を購入したときによく聞かれる「温めますか」という言葉。スタッフのほうであらかじめ温めるかもしれないと予測できる商品なら聞くことができますが、たまに「これ温めるの!?」というものを温めるように求めてくるお客さまもいるようです。中にはメロンパンやサンドイッチを温めるようにリクエストするお客さまもいるようです。

外国人のお客さまが海外のクレカを使う

コンビニはホテルの近くにもあるため、観光や仕事でホテルに滞在している外国人のお客さまもよく来店します。そこでよく出会う“あるある”が、海外で発行されたクレジットカードを会計に使うというもの。海外発行のクレジットカードは合計が一定額を超えないと使用できない場合もあるので、これを説明するのに苦労するという人が多いようです。

忙しいときのスピードくじがつらい

コンビニでよく見る〇〇円以上購入すると1回くじが引けるといったスピードくじ。景品はコンビニの中にある商品の場合もあります。店内が混雑しているときのスピードくじは「地獄」そのもの。レジと商品棚の往復、そしてお客さまの長蛇の列……特にみんな急いでいる通勤ラッシュの時間帯にこれが起こると泣きたくなることもあるそうです。

大抵のものは職場で揃う

女性の場合、多くのバイトではある程度化粧をすることが求められますが、コンビニによってはすっぴんでOKというところもあります。たとえば急に予定が入った場合でもコンビニには化粧品がひと通り揃っているので安心とのこと。また、休憩中の腹ごしらえ用の食べ物、飲み物は自分がはたらいているコンビニで調達するという人が多いです。

立地によって売上商品の内訳が変わる

コンビニというとお弁当や飲み物が多く売れているように思えますが、立地によって売れ筋商品が大きく変わります。海沿いでは浮き輪や水着、山では虫取り網、大学の近くでは文房具がよく売れるそうです。売れ筋商品がこんなに違うというのも驚きですが、コンビニで水着が買えるというのもかなりビックリですよね。コンビニに行くとどんな地域・環境なのかがわかりそうです。

まとめ

コンビニは年々増え続けています。オフィス街はもちろん、学校の近くや住宅街などさまざまな場所で見つけることができます。もしかしたら、日本中でコンビニがない場所を探すほうが難しいかもしれません。

コンビニは地域に密着していて、誰でも気軽に行くことができるからこそ、さまざまなお客さまが訪れます。コンビニではたらくのは楽しそうと思ってバイトを始める人も多いようですが、意外と覚えることも多く、レジ打ち以外にもさまざまな業務を担当するおもしろさもあります。コンビニではたらくことでコンビニの新たな一面を発見することもできるかもしれません。今回紹介したコンビニ“あるある”を実際に体験してみたいという人は、ぜひコンビニバイトを始めてみてください!

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