ホテルバイトの髪型・服装・化粧に関する暗黙ルールを解説!茶髪、長髪はNG!?

時給も高めで、接客マナーも身につくホテルバイト。そんなホテルバイトにはさまざまな業務内容があります。中でもフロント業務はホテルの顔ともいえるポジション。それに相応しい髪型や身だしなみが求められます。では具体的にホテルスタッフは、どのような身なりが相応しいのでしょう?明るい茶髪や長髪はOK?整髪料はつけてもいいの?ホテルバイトにおける身だしなみのポイントや注意点を紹介します。

ホテルバイトの髪型には特に気を遣おう!

ホテルバイトは、フロント、清掃、案内係など、いくつかの仕事がありますが、どの業務も総じて、身だしなみや髪型については厳しいルールが設けられています。ほとんどのホテルでは制服を着て仕事をすることになりますが、制服の着こなし、髪型、メイク、爪の手入れなどには十分な注意が必要です。

ホテルバイトの面接に望ましい髪型

リゾートホテル、ビジネスホテル、シティホテルなど、ホテルにはいくつかの種類があります。リゾートホテルと老舗の高級ホテルでは、許されるカジュアル度に違いもありますが、男性なら短髪、女性は長髪の場合はすっきりとまとめるなど、清潔感を意識しましょう。髪型は第一印象として残りやすいので、面接時から気をつけましょう。

理想の髪型は?男性編 耳を出したショートカット

理想的な髪型は、短く整えられた、耳を出したショートカットです。髪色は自然な色にします。美容院や床屋に行く予定があるのなら、「ホテルでの面接があります」と美容師さんに伝えれば、ふさわしい髪型にカットしてくれます。

少し長めの髪型でも面接に合格することはありますが、勤務するには髪を切るようにいわれる場合もあります。ホテルのグレードによっても基準が異なるので、確実に合格したい場合は、短くしておいたほうが安心です。坊主頭は威圧感を与える可能性があるためなどの理由から、ほとんどの場合がNGになります。

理想の髪型は?女性編 まとめ髪がベスト

女性でショートカットの場合は、髪を耳にかけるなど、ショートカットでも優しい雰囲気を演出できるスタイルにすると良いでしょう。髪が立つほどの極端なベリーショートだと、相手に威圧的な印象を与える可能性があります。

また長髪の場合には、まとめ髪が良いでしょう。肩よりも少し長い程度なら、後ろでひとつに結び、落ちてくる髪はヘアピンなどで止めます。前髪も長過ぎるようなら、ピンで止めると良いでしょう。結んだ髪が長く垂れ下がるほどの場合、ホテルではお団子ヘアなどにまとめる必要があります。面接時にはそこまでせずとも大丈夫ですが、実際のバイトでは、まとめ髪ができるように練習しておきましょう。

整髪料はつけてもいい?

髪型を整えるために使用する整髪料は、匂いの少ないタイプを選びましょう。ハードワックスで髪を立てるようなヘアスタイルやオールバックなどは避けたほうが無難です。

また厨房業務や、制服に帽子が付属している場合など、ホテルの規定によっては整髪料が完全に禁止の場合もあります。勤務先の規則をよく確認してその規則に従いましょう。

長髪はOK?

女性の場合は、結んだりまとめたりすれば大丈夫ですが、男性の場合は、基本的に長髪はNGのことが多いようです。ごくまれに、カジュアルなリゾートホテルなどの求人情報で「髪型自由」と明記されているホテルもあります。その場合も、面接前の電話で「長髪なのですが大丈夫ですか」と伝えましょう。面接に足を運んで、長髪を理由に落とされるのは双方とも時間の無駄になりますし、どうしても髪を切れない理由があるのなら、ほかのバイト先を探したほうが無難です。

清潔感を大切に【男性の場合】

男性の場合、面接時に大切なのは「清潔感」です。きちんとした服装で、シャツにはアイロンをかけ、靴の手入れにも気をつけます。爪は短く切っておきましょう。香水など香りの強いものはつけません。制汗剤を使う場合には、無香性か微香性のものにしましょう。ヒゲは、キチンと剃っておきます。

面接時の服装

ホテルバイトの面接に着ていく服は、できればスーツが無難です。スーツを持っている場合には、それを着ていくのが望ましいでしょう。高校生の場合には、わざわざスーツを購入する必要はありません。高校の制服で面接に行くのが良いでしょう。シャツにはきちんとアイロンをかけ、ネクタイが曲がっていないか気をつけます。

スーツの場合には、きちんと磨かれた革靴を履きます。高校生で指定の靴がスニーカーの場合は、そのままで構いませんが、泥などの汚れは落としておきます。スーツを持っていない場合には、ジーンズ以外の落ち着いた色味のパンツ、白いシャツやポロシャツ、ジャケットなど、私服でもきちんとした印象のある服装にしましょう。

清潔感にプラスアルファを【女性の場合】

女性に求められるものも、清潔感が第一です。「さりげない女性らしさ」がプラスできるとより良い印象になります。メイクなどは過剰にする必要はなく、服装も落ち着いたものが良いのですが、あまりに身なりに無頓着だと、面接での合格率が下がります。控えめなメイクと、きちんとした身だしなみを心がけましょう。ネイルはNGの場合があります。カラーレスのネイルか、肌色に近い色にしましょう。

面接時の服装

女性の場合も、面接に着ていく服は、できればスーツが良いでしょう。高校生の場合には、スーツを購入する必要はなく、高校の制服で面接に行くのが良いでしょう。

靴下は学校指定のものか、白や紺などの地味なものにします。シャツにはアイロンをかけ、リボンやタイが歪んでいないか気をつけましょう。スーツの場合には、ヒールの高すぎない黒色のパンプスを履きます。制服の場合には、学校指定の靴を履いていきましょう。

スーツを持っていない場合には、ブラウスやカーディガン、アンサンブルなどの、きちんとした印象のトップスが無難です。色は白、黒、紺、ベージュなどが理想的です。パンツよりはスカートスタイルのほうが好まれる傾向にありますが、極端に長かったり短かったりするスカートは避けましょう。

ホテルのグレードや業務内容によって異なる

基本的には、ホテルのグレードが上がれば上がるほど、身だしなみや髪色についての規定が厳しくなります。老舗の高級ホテルなどは、自然な茶髪でもNGです。カラーリングをしている場合には、黒色に染め直したほうが良いでしょう。

そこまで格式の高いホテルでなければ、自然に見える茶髪程度なら、問題のない場合が多いです。「地毛でもこの程度の明るさの人はいる」と思われる程度なら、面接時にわざわざ染め直す必要はありません。

ただし、ベッドメイキングなどの業務では、お客さまと接する機会が少なく、「髪型自由」としているホテルもありますが、フロント業務などをする場合、ホテルの顔となりますので、それに相応しい身なりが求められます。気になる場合には、面接前に電話で確認してみましょう。

まとめ

ホテルバイトは、基本的には茶髪や金髪はNGです。しかし、ホテルのグレードや業務内容によって、基準が異なりますので、心配な場合には面接前の電話や、面接時に確認しましょう。カジュアルなホテルや、バックヤードでの業務の場合は「髪型自由」と求人情報に記載されている場合もあり、自然な茶髪ならOKなホテルもあります。

髪型は、男性なら短髪、女性で長髪の場合は結んでおくことでホテルバイトに求められる清潔感を出すことができます。格式の高いホテルほど、髪色の規定は厳しいと考えましょう。

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