ぴったりサイズの紙選び、包装紙2枚使いテク…etc.
販売バイトで身につく! ラッピングの達人ワザ★大公開 望月さん(社員)多いときは、1日100個包んだこともあります! 鵜澤さん 始めて7ヵ月。少しずつ難しいラッピングに挑戦中♪

 販売バイトの魅力のひとつといえば…そう、「ラッピング」作業! かわいいものや少し高度なラッピングができたら友達にも自慢したくなっちゃうかも。プライベートでも大活躍しそうなこのスキルを未経験から身につけたアルバイトの方と、複雑なラッピング技を社員の方に取材してきました。基礎から、ちょっと高レベルのものまで幅広くご紹介♪ あの商品はどんなふうにラッピングされるのか、…必見!

【取材・文:馬渕 ともこ  カメラマン:浦田 晋 編集部:しずかねぇ】

商品が変わればラッピングも変わる! ラッピングの達人ワザをチェック!!
今回包んでもらったのはこちら!
初級編 ★ ラッピングの基本中の基本 ★ シンプルな箱
中級編 ★ 軽くて柔らかい素材が難しい ★ 洋服
上級編 ★ どこから包む?角がいっぱい ★ 六角形の大きな箱
初級編 基礎テクニックってどんなこと? シンプルな箱のラッピングワザをチェック!
Click
包み紙の大きさの目安は商品の2.5倍くらい

 箱型の中でも、薄くてやや重みがあるものは包みやすい商品。同じ箱型でも正方形のように厚みがあると難しくなります。きれいに包むコツは、商品を置く位置と、商品の重みを
上手に利用すること。また商品にあった紙サイズを選ぶのも、もたつきをなくしてきれいに仕上げるためのポイントです。
包み紙の大きさの目安は、だいたい2.5倍ぐらい。紙サイズ選びに慣れるまでは商品を包み紙の上で何度もひっくり返しながら紙が足りるのか、大きすぎるかなど、感覚をつかんでいきます!


中級編 簡単そうに見えるけど、実はやわらかいものは包みにくい…! 洋服のラッピングワザをチェック
Click
力をいれずにやさしくそっと包むのがポイント!

 洋服などやわらかい物は形が崩れやすいので、内袋などに入れて形を整えてから包むのがポイント。洋服が2枚以上のときは、全部同じぐらいの大きさになるように折り畳むのが
コツです。ラッピングするときは、やわらかいため、力を入れすぎると紙がくしゃっとなってしまうので、力加減を注意しながら包んでいきます。また、内袋がセロファンの場合、紙の上ではすべりやすいので商品を固定しながらキレイに包むのは意外と難しいんです…。


上級編 社員の方にやってもらいました! これはどこから包んでいくの? 六角形の大きな箱のラッピングワザをチェック
Click
包み紙を2枚使うときは商品を置く位置が肝!

 大きいものは、商品を動かさず、包み紙の真ん中に置いて包み込むようにするのがポイント。もし、商品を包むのに紙の大きさが足りないときは、2枚目の紙を足すなどしましょう。
そしてきれいに見せるためにはやはり角を美しく整えることが重要です。大きいものや、四角形以外の形を包むには、かなりの練習が必要かもしれません。数をこなして、手でコツを覚えていきます! 頭で次の紙の折込み具合などを計算しながら包むのは、やはり慣れも必要ですね。



お客様に喜んでいただくために精一杯のラッピングサービスを!

 「ラッピングは未経験だったので不安でしたが、研修等で望月さん達がやさしく教えてくれたので、1ヵ月もすると自信をもってできるようになりました。今は基本をこなすのが精一杯ですが、もっとテクニックを磨いて難しいものにも挑戦したいです!」(鵜澤さん)
 「ラッピングは、商品価値を高める大切なもの。お客様の要望をよく聞き、お一人おひとりにあった接し方を心がけています。これからもお客様に喜んでいただくために、少しずつ工夫を加えながらそのときにぴったりのラッピングができるようがんばります♪」(望月さん)



取材協力:株式会社 赤ちゃん本舗

※2009年9月28日現在の情報です。
※制作物に関わる著作権その他の知的財産権のほか一切の権利はパーソルキャリア株式会社に帰属するものとします。

編集後記

 上手に包むコツは、包む回数、努力、そしてちょっとのセンス、だそうです! プレゼント用にラッピングをお願いしたときにすごい速さで美しくラッピングするお店の人の影には「努力の積み重ね」があったんですね。いやー尊敬。ラッピングって、パターンが決まっているものだと思っていたのですが、毎回、「もっとこうしたらキレイになるのでは」とチャレンジしながら包んでいるそうです。自分が包んだプレゼントが誰かの手に届けられ、人を笑顔にする販売のお仕事。奥が深いです。

おすすめコンテンツ