華麗な容姿の中に秘められた仕事への情熱
意外!? 超人気ショップ店員の素顔

ショップ店員の中のショップ店員! 超人気のショップ店員さんにインタビュー。
彼女が着ているものは即完売。お客さんからの憧れの的。
毎日、かっこよく、または美しく着飾る彼女の素顔とは?
生まれ持っての才能でこの華やかな世界に入ったのではなく、
お客様を常に一番に考えているから結果的に入った努力の人だった。
取材してわかったショップ店員のすばらしさを紹介!


(取材・文:浜田彩 編集部:メガネ 制作日:2007/9/25)


JESUS DIAMANTE の人気店員 三添 桂子さんの素顔に迫る! 今回取材したのは、 JESUS DIAMANTE  三添 桂子 さん。
数々の雑誌で取り上げられている超人気ショップ店員。
そんな華やかな彼女は、実際会ってあってみると普通の親切な店員さんだった。
彼女の意外な一面とは…。
ジーザスディアマンテ
【ジーザスディアマンテ 新宿店】
東京都新宿区新宿3-18-1 マルイヤング新宿B2F
ジーザスディアマンテ
ジーザスディアマンテ
ジーザスディアマンテ
ジーザスディアマンテ
ディアマンテ社長との豪華な食事。
高級フランス料理の名店やホテルの一室で海を眺めての会食や打ち合わせなど。
普通ではなかなか経験できない、いろいろな華やかな世界に触れている
うらやましい彼女。
しかし、彼女は特別なことはしていないという。

人気のショップ店員=仕事への情熱がある人
ショップ店員
好きな服を着て、好きなショップで働ける幸せ
アパレル業界に入ったのは、18歳のとき。
子どもの頃から女の子らしいオシャレをするのが大好きで、
「好き」を仕事にしたかったんです。
当時、働いていたお店も姫系(お人形みたいなかわいらしい服装)だったんですが、
私の好きな世界をさらに追求している「ジーザスディアマンテ」を知り
20歳のときに入りました。
カワイイ内装と商品に囲まれた生活に、3年目の今でも幸せを実感しています。

相談しやすいけど手は届かない、憧れの存在であり続けたい
好きな世界だからこそ大切にしたいのが、ブランドの質。
お客様にはお店にいる時間やスタッフと話せることに“特別感”を感じてもらいたい。

だから、相手の持っている服装や性格を把握した上で親身なアドバイスをするのは
当然ですが、言葉づかいや振る舞いの美しさにも気をつけています。
理想は、相談しやすくても手が届かない“近くて遠い存在”でいることですね(笑)。
ショップ店員

ショップ店員
人気と責任があるからこそ悩んだことも
仕事で一番悩んだのは店長になった約1年前。
一度に仕事や担当するお客様が増えて、同時に5組の相手をしなくちゃいけない
場面や仕事量にテンパってしまうことが多かったんです。

けれど、あるときスタッフは私だけじゃないと仲間の笑顔を見て気がついたんです。
それをきっかけに他のスタッフに仕事を任せることや、効率のよい接客のために
お客様の性格をきちんと考えるようになったんです。
今の私があるのは、あのテンパっていた頃のおかげですね。

忙しいのでお昼はパンをかじる程度
毎朝1時間30分かけて、ヘアとメイク、コーディネートをするのが日課。
通勤時からティアラだってしちゃいます(笑)。お店に到着するのは10時30分。
お店にいるほとんどの時間は、接客や通販の対応をして、
間にはケータイサイトのためにスタッフ同士で写真を撮影しています。

ランチをする時間はあんまり無いので、スタッフルームでパンをかじる程度。
その代わりに閉店後、スタッフみんなでイタリアンに行くことが多いんですよ。
ショップ店員

ショップ店員
同じセンスを持つ仲間に出会えた喜び
「ジーザスディアマンテ」に入って一番うれしかったのが、同じセンスを持つ仲間に出会えたこと。
プライベートの友達は、こういうファッションの子ばかりじゃないんです(笑)。

だけど、お店の中では、スタッフともお客様とも大好きな洋服の話が
いっぱいできる。
みんなで一緒にこのブランドを盛り上げて、ファンを増やしていきたいですね。

格闘技が好きで男らしい人に憧れる
私は、近所へ出かけるときでもヘア、メイク、コーディネートには
手を抜かないんですよ(笑)。
バッタリお客様に会ってブランドのイメージを壊すのは嫌なんです。
休日は、ネイルをしたり岩盤浴に行ったり、お給料の半分以上が洋服のため。

あと、格闘技が好きでTVでよく観ます。
女の子らしいファッションが好きなように、男らしい男性がタイプみたい(笑)。
ショップ店員

ショップ店員
カバンの中はチョコと手紙と…。
カバンの中とか恥ずかしいですね(笑)。
中身は普通ですよ。鏡、コスメ、手帳、名刺入れ、大好きなチョコなど。
チョコは必ず入れてます(笑)。
お気に入りは、3時間かけて自分でデコったケータイのキティちゃん。
あと、お客様からいろいろいただくんですが、一番うれしいのがお手紙。
これにはいつも元気をもらっています。

ブランドへの愛が、がんばる力につながるはず
私が、アパレル販売員に一番必要だと思うのはブランドを愛する気持ち。
せっかく働くなら、自分の好きな店を選び、私生活を削ってでも徹底して
その店になじむこと。
半年も経てば、本当の意味でお店の雰囲気や洋服のパターンがわかり、
自分目当てのお客様も増えてきて楽しくなるはず。
お客様の反応ひとつで毎日やりがいを感じられる仕事ですよ。
ショップ店員

ショップ店員
取材でわかったこと! 「超人気ショップ店員とは」
誰よりもお店を愛している人
他人に対するマナーや気遣いができる人
休日でも自分を甘やかさず、プロ意識を忘れない人

編集後記
  本当にお人形さんのような三添さん。そんな外見にかかわらず、23歳という若さで店長にまでなっているところからも、芯が強さを感じました。取材中も、担当をしているお客様が多数訪れたり、さまざまなところからかかってくる電話の対応したりなど、本当にめまぐるしい時間のなかにいらっしゃいました。こんな忙しさも、実際にお店に来るお客様や通販のお客様からいただくお手紙で報われるのだとか。ショップ店員やってみたくなりました。


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