面接前に知っておきたい「志望理由」と「自己PR」の伝え方| バイト・シゴトのなんでもガイドan(アン)
カンタン、スグに効果あり!面接前に絶対に知っておきたい「志望理由」と「自己PR」の上手な伝え方
社員採用、未経験者採用で応募者のみんなに立ちはだかるのが「面接」。巷にあふれる面接対策情報を見渡しても、難しいこと、ややこしいことばかりでイマイチしっくりこないことも多くない?今回は、たった2つのポイントを抑えるだけで面接の印象がガラリと変わる方法を、熱血面接指導官に教えてもらいました!
熱血指導教官サンダースが直伝!
「志望理由」と「自己PR」が面接のキモ。勝利を呼ぶ魔法のコトバをマスターせよ!

  HEY YOU!「正社員になりたいが、面接が怖い」そんな悩みを抱えてるって? 心配するな! 面接官に与える印象を決定付ける「志望理由」と「自己PR」この2つを、面接の鬼サンダース教官がみっちり指導してやる! 最低限これだけ抑えれば面接の印象はガラリと変わるぞっ!

その1「志望理由」をポジティブに伝える方法
まずは「志望理由」からだ。なぜその仕事に興味を持ったのか?正直に伝えたつもりでも、面接慣れしていないと、面接官にはネガティブに受け止めれることも多い。同じ内容を伝える場合でも、言葉の使い方で印象がガラリと変わる。さあ、チェックだ!
例えば
うちの会社を志望した理由は?
Aさん:以前のバイトでは事務をやってたけど、給料安いし残業も多くて嫌になったんです。そこで待遇良さそうな御社で働きたいと思い志望しました。
Bさん:アルバイトで事務を経験し、パソコン操作を習得しました。このスキルを活かして働き、頑張りに見合った収入を得たいと思い、志望しました。

熱血指導教官サンダース 志望理由をポジティブに伝えるには…過ぎ去った日々を語るな!過去と決別しろ!やる気を「未来コトバ」で伝えるんだ!!

 A はドボンだな! 面接官の気持ちになってみろ、過去の泣き言ぬかす奴を誰が採用したいと思う? ここはひとつ未来を語ろうじゃないか。「待遇良さそう」な会社を選んだのは、「この先、がんばりに見合った収入を得たい」っていう未来の希望があるからだろ? そこをBのように伝えればいいのだ!

これが奥義だっ!未来ことばを意識せよ 過去:「年収がやすいので」 現在 未来:「もっと頑張ってもっといい待遇を得たいので」
熱血指導教官サンダース さあトレーニングだっ!この「過去コトバ」を、「未来コトバ」で語り直せっ!

  いいか、しっかりと未来コトバを意識して言い換えれば、やる気は表現できる! 面接官恐るるに足らずだ!


過去コトバを…前は喫茶店でホールの仕事やっていましたが、普段やっていた接客よりも時々頼まれる売り上げ管理作業のほうが楽しかったから、この際事務に転向してみようと思いました。


未来コトバで!以前は喫茶店で働いていましたが、売り上げ管理などを任されるうち、事務作業にやりがいを感じるようになったんです。丁寧な仕事で頼りにされる事務員を目指したいと思い、転職を決めました。


過去コトバを…本当はWEBデザインがやりたかったのに、前の会社はプログラミングの仕事ばかりで、先が見えないと感じた為です。


未来コトバで!プログラミングの仕事を頑張ってきましたが、さらに視野を広げて、WEBデザインにも取り組んでいきたいと思ったんです。
その2「自己PR」に説得力を持たせる方法
さて次は「自己PR」だ。面接に不慣れだと、せっかくの今までの頑張りも全く説得力を持たないままに伝わってしまうぞ。ここでも大切なのは簡単な言葉の使い方なのだ。同じ頑張りでも、ある要素を入れるか入れないかで相手の印象は大違い。さあ、チェックだ!
例えば
あなたの強みは何ですか?
Aさん:タイピングは早いし、ソフトの操作にも慣れています。企画書も報告書も、依頼されればすぐに対応しています。
Bさん:事務の仕事を3年続けてきたので、WordやExcelを使った書類作成のスピードには自信があります。前職ではデータのとりまとめであれば1時間程度で納品していました。

熱血指導教官サンダース 自己PRに説得力を持たせるには…何ができる! どのくらいできる!自分のとりえを「数字」で示せ!

  オイオイA、そんな説明じゃウソ臭いだろ! 車で例えると、「何でもできる万能車」って言うとウソっぽいし、よくわからないよな?「時速300キロ出るF1カー」とか「4トンの荷物を積めるトラック」とか言えば、その車の特色が相手に伝わる。自己PRも同じこと。どんな仕事をどれぐらいできるか、具体的な数字も交えて説明するBが◎!

これが奥義だっ!数字を交えて話す練習をしろ!すごい頑張った →数字→ 毎日1時間1年間頑張った かなり自信があります →数字→ 1時間で10枚処理できます
熱血指導教官サンダース さあトレーニングだっ!この自己PRに数字を織り交ぜるとしたら?

  「何をどれだけやった」、これを数字で表すんだ! 書類の枚数で表現しても、仕事を請け負った件数で伝えてもいい!


自己Pに:不動産営業のアシスタント事務として、精一杯頑張りました。たくさんの営業マンをサポートしてきました!


数字を加えると:不動産営業のアシスタント事務として、契約書や売り上げ報告書などの作成をしてきました。1日に30件分の契約書を作成したこともあります。


自己Pに:クライアントの質問にメールで答えるサポート業務を経験しました。毎日さまざまな質問が寄せられますが、誠実かつスピーディに回答を送りました!


数字を加えると:前職ではサポート業務を担当し、クライアントから毎日100件近く寄せられる質問メールに返答していました。そのためビジネス文書の書き方と文書作成のスピードには自信があります。

編集後記
 要点を抑えた面接講座はいかがでしたか?同じことを伝えるにしても、ちょっとした伝え方の工夫で相手に伝わる印象はここまで変わってしまうものなんですね。今回は意識すればいいポイントも2点に絞られて明確だったと思いますので、本番ではぜひこれらを意識してみてください。

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