憧れの有名女優に会える!インタビューバイト大募集!

◇インタビューバイトレポート◇

野波 麻帆さん

【野波 麻帆さん】
1996年 第4回『東宝シンデレラ』グランプリ受賞
1997年『モスラ2』でスクリーンデビュー。1998年『愛を乞うひと』で主人公の娘“深草”役を好演、第22回日本アカデミー賞新人賞・助演女優賞など数々の賞を受賞。10月1日~10月30日には東京芸術劇場・シアターウエストほかで上演される舞台『星回帰線』にも出演。等身大のコケティッシュな女性像が持ち味。


  

インタビュアー:江本さん

芸能界を目指したきっかけを教えてください―

中学校の頃トレンディドラマ時代で、東京ラブストーリーなど、ドラマが盛り上がった時代にドラマを見ていて、この役私もやりたいなと思ったのがきっかけです。高校は芸能活動ができるところに行って女優を目指そうと思いました。

お芝居の仕事で大変だと感じることを教えてください―

セリフ覚えるのも大変だし、自分にないものを出さなきゃいけないときです。本番の前のテストを重ねていくうちに自分の感情が思いっきり出ちゃうときがあるんですが、本番に残しておかなければいけない。本番でいかに自分が用意してきたものを全部出しきれるか、また、自分の中でいろいろなことを準備して、それを他のキャストさんと共演する中で発揮することが難しいです。

  
  

演技する上で気を付けていることを教えてください―

自分の癖が出ないようにすること。
姿勢などマネージャーさんにモニターを見ながら直されたりしてます。 ドラマの撮影などは2ヶ月半とか朝の5時から夜中の11時までロケが続いたりしたりするんですけど、風邪をひいても代わりがいないから体調管理はみんな気を付けています。

今後挑戦したい役はありますか―

冷酷な役がやりたいです!殺人鬼とかやったことがなくて、思いっきり振り切った役がやってみたいです。

オフはどんな風に過ごしていますか―

基本的には子供たちがいるので、ドライブしたり子供たちと遊んで家族と過ごしています。

最近ハマっているものやことがあれば教えてください―

娘が二人いて、上の子が3歳なんですけど、ちょうどシルバニアファミリーにはまりだして、一緒に遊んでいるうちに私もはまってしまいました(笑) すごくかわいいんですよ!掃除機でブーンとか吸っちゃうくらいちっちゃいものなんですけど、すごくよくできていて。 これはおもちゃのレベルを超えているなっていうくらい面白いので、それを見て結構私が欲しくて買っているっていう感じです。


 

もしこの世界に入っていなければ何をしていたと思いますか―

フリーターとかやってたかも、この年でも。 なんだろうなぁ、全然自分に向いているものが分からなくて、勉強も得意ではないし、運動もすっごい嫌いなので全然何にもできないんですけど……。 でも子供服のデザイナーの仕事は好きなので、もしかしたらそれに専念しているかもしれないです。 音楽もすごく好きなので、もし生まれ変わったら歌手になりたいです。

東宝に入ってよかったなと思うのはどんなことですか―

本当にこの事務所はアットホームでみんなが仲良しで雰囲気がすごくいいんです。 あんまり芸能界かぶりをしていないというか。 みんな現場にマネージャーが来ると区役所の人たちみたい!と堅いイメージがあるみたいで、でもすごく雰囲気がよくて、 私は入れてよかったなぁとすごく安心して仕事ができています。

ご自身が応募した大会を振り返って、
印象的な思い出を教えてください―

オーディションを16歳の時に受けたのですが、決勝前の合宿審査に残った10人がすごく仲良くなってライバル意識が全然ありませんでした。決勝当日は結果発表まで15分くらい空き時間があったので、私は楽屋で昼寝をしていました(笑) 仲良しなメンバーだったこと、気が付いたらあっという間にシンデレラになっていたという感覚だったことを覚えています。

オーディション応募者へのアドバイスと
メッセージをお願いします

緊張せずにそのままで!みんないいところが見たいのではなく、きっとその人の素の部分が見たかったりするので、ありのままの自分で臨んでもらいたいなぁと思います!

野波麻帆さん、ありがとうございました。


 

上白石 萌歌さん

【上白石 萌歌さん】
2011年 第7回『東宝シンデレラ』受賞
ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルを経て、2012年に『分身』でドラマ女優デビュー。 舞台『赤毛のアン』や10/22(土)公開予定の映画『金メダル男』にも出演し、同世代からの支持を得ている。


  

インタビュアー:山森さん

東宝シンデレラオーディションには何がきっかけで応募されましたか―

小学四年生の時に習っていたミュージカルの先生に勧められて、オーディションを受けることになりました。

とても素敵なお名前だなと思うのですが、由来はあるのですか―

母が音楽の先生で、音楽にちなんだ漢字をつけたいということで萌歌になりました。

好きな言葉や座右の銘などはありますか―

念ずれば花開くという言葉があるんですけど、ただ祈るだけじゃなくて行動に移さなきゃ実現しないこともあるけど、自分の中でちゃんと祈っていれば叶うという言葉だと思っているので、それを座右の銘にしています。

これだけは欠かせないという、毎日の習慣はありますか―

絶対に歯磨きをしています!あ、あたりまえか…(笑) あと、信号無視は絶対にしないようにしています。

幸せだなと思う時はどんな時ですか―

今、赤毛のアンの舞台をやっているのですが、舞台に立っている時一秒一秒が本当に幸せです。

もし、願いがひとつ叶うとしたら何をお願いしますか―

すごい現実的なお願いになるんですけど、全国を回っていて夏休みの宿題が全然終わっていないので、宿題が終わることを切実に願っています(笑)

これからどういう人になりたいですか―

お芝居が本当に好きなので作品を通じていろんな人に感動を届けられる人になりたいです。大人の理想像はちゃんと常識を持っている中で、大人としてちゃんと個性のある人になりたいです。

  
  

(インタビュアー:大畠さん)

私は金田一のドラマの犯人の役が印象的でしたが、
今まで演じられた中で1番印象に残っている役はなんですか―

やっぱり金田一の役は本当に印象的で、16、17の女の子が大人を4人殺すみたいな(笑) 絶対現実ではありえないことだから。刺したり、死体を運んだり、今考えるとすごいことをしてたなと思って。でも殺したくて殺したわけじゃなくて、ちゃんとバックグラウンドがあってお兄ちゃんのために殺したっていう設定だったので、人って感情が深いなとその役で思いました。 この前赤毛のアンでアン・シャーリーを演じたんですけど、最初の登場シーンが10歳の設定なんです。6年前の自分を思い出して、でもその6年前の自分とアンは全く違うから、どんな風にアプローチしていけばいいんだろうとずっと考えて、小説をまた読み直したり、台本を通し稽古に来てもう一回読み直したりしてずっとアンのことを考えて悩んだんですけど、本当に楽しかったので、この役も印象深いですね。

役作りはどのようにされているんですか―

今の自分とその役の距離を近づけることがすごく大事だと思っています。 アンも全然自分とはかけ離れた存在だったけど、自分の延長線上で演じられるように自分からアンに近づこうとしてちょっと姿勢とかを変えてみたり、歩き方とかも変えてみたりしています。 あとイメージをたくさんします!例えば殺人犯の役なら、自分ではちろん人を殺したこともないから、どんな思いだったんだろうとか。 アンの舞台だったら、舞台がカナダのグリーンゲイブルスっていう場所なんですけど、実際にそこに行ったこともないし、舞台上では本当にステージとお客さんしか見えない状態で、どれだけ草原や空をお客さんに感じてもらえるか、そういうことを大事にやってました。

これからやってみたい役はありますか―

今までは自分とかけ離れた役をやってみたいって言っていたんですけど、けっこう自分に近い普通の人の役って意外とそれが1番難しくて、そういう自分との距離が近い役ってすごいやりがいがあるなって思うので、そういう役をやってみたいです。

お姉さんの上白石萌音さんと同じ
女優さんというお仕事をしていることについて、
どう思われていますか―

影響は受けっぱなしです!実はお互いまったく違う仕事をやっていることが多く、私が雑誌とかをやっている時に姉は映画を撮ってたりして、お互いのお仕事の話で、どちらも経験したような気分になったりするので一石二鳥ですね。今年、「赤毛のアン」で姉と同じ仕事をやらせてもらって、姉妹で同じ役って後にも先にもない話だなって思うのでそれは姉にもいっぱい相談しましたね!

  
  

萌歌さんは今高校生ですが、
お仕事と学業を両立されるのは大変ですか―

大変です!今は宿題に追われているけど、来年は受験生で受験とどうやって両立させるかの心配や、進路のことなどでたくさん悩んだりもしています。学校の友達はすごく分かってくれてノートを貸してくれたりもしますし、先生にもたくさん相談します。みんなが自分をすごく支えてくれてて、その中で頑張れてるから助かってます。 大学にも進学するつもりで、さっきオープンキャンパスにも行ってきました。ほぼ宿題のためなんですけどね(笑)

東宝シンデレラオーディションで
合宿があると聞いたんですが、
どのような審査を行っているんですか―

参加したのは5年前のクリスマスの頃ですね。鹿児島から東京に来て、2泊3日の期間中、基本的にはずっと大人に見られてて…(笑) ごはんを食べてる時もずっと視線を感じてて、みんなで「見られてるね」ってご飯を食べたりとか(笑) あと、歌やお芝居、ダンスのレッスンとかがあって、それもずっと大人に見られていました。 どんなポイントを見られているのか10歳の私にはわからなかったんですけど、ファイナリストが15人くらいいて、友達でありライバルっていう不思議な関係の中で仲良くなったのは、5年前だけどすごく今でも鮮明に覚えてます。

東宝シンデレラオーディションで
グランプリを取られた時のことを教えてください―

姉がまず審査員特別賞に選ばれて、その時にすでに頭が真っ白になっちゃって、自分の名前が呼ばれた時は本当に何が起こっているか全然わからなくなりました。びっくりして泣いちゃうとかそういう感情ではなくて、ただただライトを浴びて「はあ何なんだろう?」って感じでした。でも、あの日が自分の原点になってるんだなと考えたら、オーディションを受けてよかったなって心から思います。

上白石萌歌さん、ありがとうございました。


 

感想

江本さん

ドラマや映画で見ていた女優さんに会ってお話を聞くことができて、アルバイトというには贅沢すぎる夢のような体験でした。夏の忘れられない思い出になりました。 野波さんはとても明るくて気さくな方で、快く対応してくださいました。そのおかげであまり緊張せずにインタビューをすることができました!
女優業とお母さんをきちんと両立されていて感心しました。こんな素敵な機会を与えてくださった超バイトに感謝です。どうもありがとうございました。


 

山森さん

当日、緊張しすぎてもうだめだ帰ろうかと思っていたところ、迎えに来てくださったスタッフさんがとても気さくに話しかけてくださり、そのおかげで緊張が和らいだ状態で上白石萌歌さんの取材させていただくことができました。
上白石さんは16歳とは思えないほどしっかりしていて私の方がおどおどしてしまうくらいでしたが、すごく前向きでキラキラしていて、私も頑張らなきゃと思えるようになりました。上白石萌歌さんの取材ができたのは本当に幸運で嬉しかったです。ありがとうございました。

大畠さん

女優さんが好きなので、実際に女優さんに会って直接質問させていただけることに惹かれ応募しました。インタビューさせていただいた上白石萌歌さんのことがもともと好きだったので、萌歌さんについていろいろ調べたり、改めて作品を観かえしたり、何を質問するか考える準備期間から楽しませていただきました。
実際にインタビューするときにはインタビュアーを務めるのは初めてだったので、緊張でガチガチになってしまいました(笑)つたないインタビューだったと思うのですが、萌歌さんはずっとニコニコしてひとつひとつの質問に丁寧に答えてくださって本当に素敵な方でした。
特にずっと気になっていた金田一少年のドラマでのお話は大変興味深かったですし、ちょうどその話をしているときにそのドラマで萌歌さんの役に殺された神木隆之介さんや萌歌さんの姉の萌音さん、長澤まさみさんなどが偶然いらしたときには興奮しました(笑)
萌歌さんがまだ高校生にもかかわらず、学業と両立させ女優さんとしてしっかり自分の考えを持って話している姿に、年下ながらかっこいいなと思いました。今年の東宝シンデレラオーディションではどのような方が選ばれるのか楽しみです!
このような大変貴重な経験をさせていただき楽しかったですし、今後に活かしていければと思います。本当にありがとうございました!



『東宝シンデレラオーディション』とは

映画、演劇、テレビへと広く活躍する女優を生み出してきた、「東宝シンデレラオーディション」が5年ぶりに開催!グランプリ受賞者は、2017年撮影予定の東宝製作映画で女優として、スクリーンデビュー!また、賞金として東宝シンデレラ史上最高額の300万円、推薦者には別途100万円が贈られます!さらに、集英社の雑誌媒体に登場し雑誌デビューが出来る“集英社賞”、東宝製作アニメ作品で、“アニソン”アーティストとしてデビューが出来る“アーティスト賞”、大人気ブランド「レピピアルマリオ」の2017年Webサイトの専属モデルとして1年間の登場が約束される“レピピアルマリオ賞”など数多くの賞を設け、さまざまなフィールドへ活躍の場を広げていける新たな“東宝シンデレラ”の発掘を目指します!


東宝シンデレラオーディション2016
≪公式サイト≫
http://www.toho-star2016.com/

≪公式Twitter≫
@toho_star2016
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